SHONAN BEACH FM -NAGAMURA KOYO 長村光洋

湘南カチート 水曜23時 JUKEBOX 金曜17時 N盤アワー 月曜23時 のブログです。
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WILCO - The Whole Love
c0198594_12452222.jpg 今年のフジの最終日は大人気のYMOやケミブラをよそに、一人ダーク・スター(グレイトフル・デッドのコピーバンド)を見てフィールド・オブ・ヘヴンをぶらついたり、CAKE そして、お目当てはこのWILCOだったわけですが、皆さんとは違った道を歩かせていただきました。というか、、そんな道もちゃんと作っておいてくれるフジ・ロックが好きです。ステージでもアナウンスがありました通算8作目のニュー・アルバム、安心して聴ける半分ひねったポップが心地よいです。そして全米初登場5位!インディペンデント系の第一位獲得おめでとう。そんなことを言えば万人受けするロック・バンドと勘違いなさる方もいると思いますが、ところがドッコイ、ムーグ、メロトロンといった楽器、ロック・レジェンドからのサンプリング、オルタナ・カントリー、かといって懐古的なアナログ志向にも陥らない、ロックの歴史をそのまま背負ったような好盤に仕上がっています。(この際、傑作といってしまおう!)若い世代がCDを買わないから、最近は中年層向けにロックの名盤再評価みたいなものばかり出回っておりますが、ロックを懐かしの音楽にするのだけはやめましょうね。、、、してもいいけど、常に前を向きましょう。ウィルコを是非、聴いてください。今年の名盤ですから。
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by koyonagamura | 2011-10-26 13:11 | 2011アルバム紹介2011年
Artist list
Artist list 2011 Oct. 26th Wednesday
(+印はトークのBGMにて使用)
清々しい海風と共に流れる女性ヴォーカル特集、男子禁制(デュエットのみ)。今夜は懐かしの60~80年代メロディーや雰囲気を最近のアーティストのアルバムから再現してみました。



1. Belle and Sebastian
2. She and Him
3.+ Royksopp
4. Puro Instinct
5. Ivy
6. Twin Sisters
7. Nicki Minaj (Pink)
8.+ Yppah
9. Melanie Fiona
10. Melinda Doolittle
11. Laura Izibor
12. Ebony alleyne
13. Anjulie
14.+ Chilly Gonzales
15. Nikki Jean
16. Rume
17. Michelle Shaprow
18. Diane Birch
19. Kristina Train
20.+ Burt Bacharach
21. Irma Thomas
22. Ben from Corduroy
23. Dave Stewart & Barbara Gaskin
24. Lisa Lauren
25. Annett louisan
26. Razika
27.+ The Brit Pops Orchestra
28. The Rlunch Hadson weekend
29. Dum Dum Girls
30. Camera Obscura
31. Lucky Soul
32. Lord large & Linda Lewis
33.+ Lack of Afro
34. The Spinspots

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by koyonagamura | 2011-10-26 12:05 | 2011番組音楽リスト
NIKKI JEAN
c0198594_22244572.jpg FA華々しき頃の読売巨人軍のメンバーを彷彿とさせるようなソングライターの巨人たちが大集合している。一番 バート・バカラック~ 二番 キャロル・キング~ 三番 ボブ・ディラン~ その他モータウンでお馴染み H.D.H. のラモント・ドジャー、フィリーソウルのトム・ベル、カーリー・サイモン、「ライオンは寝ている」「好きにならずにいられない」のルイジ・クレアト―レ、P.ウィリアムス、J.ウェブ、B.マンと、FAに飽き足らず野球殿堂博物館からありとあらゆる名プレイヤーを連れてきちゃいましたよ、という史上最強のバッティング・オーダーなのである。カニエ、リアーナ、N.E.R.D.のツアーに同行した程度の実績でよくもまあ、こんな巨匠たちと歌を共作できましたねぇと思うのは僕だけではなかろう。このCDよりも,そっちの方に興味がある。レーベルはダイアン・バーチのS-Curve ,今作も60、70年代、後知恵路線満載、6月のデビュー以来アメリカではイマイチ売れてないが、日本人はこういうの好きなんですよ。ということで12月に初来日!六本木ビルボードのステージに立ちます。彼女が日本を勉強してくるとは思わないが、偶然にも彼女のステージは日本人の心にドンピシャ!ハマることだろう。自信あります。この作品も僕は充分に楽しめました。最初に戻りますが、じゃ~~この大物ズラリのメンツで優勝できるか?と聞かれれば、あの時の巨人軍と一緒で大物を集めたからといって即、強いチームにはならないと思う。僕はこのCD好きですけど、、。
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by koyonagamura | 2011-10-20 23:03 | 2011アルバム紹介2011年
BOMBAY BICYCLE CLUB
c0198594_15102595.jpg平均年齢19歳で2009年にデビュー、2ndアルバムはいきなりアコースティックだったボンベイ・バイシクル・クラブの3枚目のアルバム。またまた方向転換したような、ちょっとサイケなアルバムだが早熟なこのバンドに背伸びをしている様なフリは感じない。何をやりたいのか彼らの熱意がひしひしと伝わってくる。ある意味王道の英国ロックです。よく勉強して、よく消化してると思う。これが会社の入社試験面接で僕が総務人事課だったら、一発で合格させるだろう。次に何をしでかすか分らないけど、、。もし、このアルバムに大ヒット曲が一曲でも入っていたら大変なことになっていたかもしれません。ロックアルバムとして今年の10本の指に入る良作です。バンドのネーミングのセンスといい、はじめっからモノが違っていたんだろう、、、この青年達は、、、。
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by koyonagamura | 2011-10-19 15:13 | 2011アルバム紹介2011年
WOLF GANG
c0198594_1427357.jpgラジオ・フレンドリーという言葉はこのアルバムの為にある。マックス・マックエリゴットことウルフ・ギャングのデビュー・アルバムがデイヴ・フリッドマン(フレーミング・リップス、MGMT)のプロデュースのもと、この7月に英国でリリースされている。高質なセンスのエレクトロ・ポップのアレンジはともかく、メロディーがキャッチ―である。1曲目を流すだけで、みんなラジオに耳を傾けてくれるから有難い。このアルバムが80年代に出ても90年代に出ていても、必ずヒット・チャートに顔を出したであろう永遠のポップ性がここにはある。ファッションも奇抜で楽しめる。70年~80年代の日本の女子学生なら英国で流行る前に日本でヒットさせただろう。
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by koyonagamura | 2011-10-19 14:26 | 2011アルバム紹介2011年
Arist-list
Atist list 19th Oct. 2011

秋です。ちょっと肌寒くなってまいました今夜は、2011年のロックで温まりましょう。

1. The Vines
2. Wild Flag
3. Cage the Elephant
4. Hard - Fi
5.+ Royksopp
6. Wolf Gang
7. Foster the people
8. Rapture
9. Bombay Bicycle Club
10.+ Yppah
11. Cults
12. razika
13. Dum Dum Girls
14. The Young Vains
15.+ Lack of Aflo
16. The Postelles
17. The Red Button
18. Dominant Legs
19. Generationals
20. The Submarines
21.+ The Natural Yogurt band
22. Frankmusik
23. Alex Clare
24. OMD
25. Money Mark
26.+ Kid Loco
27. Hammi el Khatib
28. Wilco
29. Sonic Youth
30. Lou Reed
31.+ Royksopp
32. The Living Sisters
33. The Bandana Splits~
34.+ Quiet Village
35. She and Him

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by koyonagamura | 2011-10-19 13:19 | 2011番組音楽リスト
SWEET SIXTEEN
ビーチFM 今日の日記 10月から

先日、うちの息子が「友達の16歳の誕生日パーティにプレゼントを買うから小遣いくれ。」
というので、「はっ!」と気がついたのですが、アメリカでは女の子は16歳になると
「SWEET SIXTEEN」といって特別なパーティを開くのです。音楽好きの方には馴染みの
ある言葉で,ジョン・レノンもカヴァーしたチャック・べりーの「スウィート・リトル・
16」、ニール・セダカの「ハッピーバースディ・スウィート16」、キャシー・リンデンの
乙女の恋煩い「悲しき16才」そして,誕生日ケーキに16本のキャンドルを灯し「おめでとう、
愛してるよ」と優しく囁きチークダンスに誘う,そのスローなダンス音楽はザ・クレスツの
1958年の大ヒット「16キャンドルス」でありました。宗教の世界ではカトリックのプリマ・
コムニオーネ、ユダヤ教のバル・ミツバ、通過儀礼では日本の成人式、そしてバヌアツ
共和国のバンジ-ジャンプも同類かもしれません。この類は世界に多々あるが,どうやら
「スウィート16」は現代アメリカを発祥とする自然発生的セレモニーのようです。
これは宗教でも通過儀礼でもない。古く文献を探すと19世紀のアメリカの著名な詩人
オリヴァー・ウェンデル・ホームズの作品に「Sweet 16」というくだりがあるが、これも
起源とは思えません。しかし,このロマンティックな言葉に古き良き時代の米国のほんのり
甘い香りのする希望・夢を連想するのは僕だけではないでしょう。さて、70年代に,この
乙女の夢と希望はズタズタに切り裂かれることになる。グラムロックの雄シルヴァーヘッド
の「16才で犯されて」2002年の映画,名監督ケン・ローチの「スウィート16」は母と一緒
に暮らす家を買うためにドラッグ売買に携わった15歳の青年のなんともせつない物語
でした。
今や16才は夢と希望の象徴どころか初期うつ病症候群の代名詞になりつつあります。
「反抗すること」「悩むこと」と同じ位の「夢」と「希望」を、この「スウィート・
シックスティーン」にプレゼントできれば好いな、、、。我々がもし大人なら、その義務が
あるのではないかな?
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by koyonagamura | 2011-10-19 11:19 | 日記2010-2011
Sophie Milman
c0198594_13403098.jpg ジャズ・ヴォーカルを聴くとき、その声が耳に入ってきた途端に「これはいける!」というのと「こりゃ~俺には駄目だ~」というのと当然、二通りある。私は普段からジャズを優先して好んで拝聴するタイプではないが、ポップスやロックに比べるとジャズ・ヴォーカルはどれも似ていて個性的な歌は少ない気がする。だからスピーカーから流れてきたヴォーカルの声質、アレンジのセンスが余計に気になる。これは音楽が好きか?嫌いか?という問題よりも、この人間が好きか?嫌いか?という生理的な理由に近い。そして、ソフィー・ミルマンの場合は特に「フィーリングが合う」のである。まずはユダヤ系ロシアの超美人である。そして7歳でイスラエル15歳でカナダに移住しているが、ジャズのメッカであるアメリカから距離を置いている。(N.Y.でレコーディングしていますが、、。)彼女のどことなくヨーロピアンなテイストが、ギトギトのジャズじゃないところが好いと思う。2004年のデビューアルバムは i-tune Jazzアルバムのダウンロードチャート首位を米・日で獲得。2008年には「Make someone happy」でカナダのグラミーといわれるジュノ―賞・最優秀ボーカル・アルバムを受賞している。この秋の夜長にぴったりな「In the moonlight」で三段跳び、今週末にはブルー・ノート東京のステージに立つ。こんな美人の、こんなジャズ・ヴォーカルを身近で楽しみながら、お酒が飲めるなんて男冥利に尽きるんじゃないかい?
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by koyonagamura | 2011-10-12 13:31 | 2011アルバム紹介2011年
Artist list
artistlist 20011 12th Oct.

爽やかな秋晴れに聴きたくなるJAZZ特集 、前半はギリシャ、スペイン、イタリアの懐かしのメロディーをお届けいたします。


1. Nana Mouskouri
2. Manos Hadjidakis
3.+ Don Ross
4. Ojos De Brujo feat. Jorge Drexler
5. Maria Jimenes
6.+ Oman Chali
7. Memo Remigi
8. Ornella Vanoni
9. Riocard Del Turco
10.+ Avishai Cohhen
11. Anyango
12. Amira Kheir
13.+ Thierry FanFant
14. Brad Mehldaw & Kevin Hays
15. McCoy Tyner
16. Stan Getz
17.+ Paolo Negri
18. Gosta Theselius&all stars
19. Georges Arvanitas Quintet
20. The Sahib Shihab Quintet
21. Sophie Milman
22.+ Ahmad Jamal
23. Dany Doriz
24. Mathias Algotsson & Emily McEwan
25. Clarke Boland Sextet
26. Charlie Haden Quartet West
27.+ Franco Cerri
28. Yvonne Walter
29. Claire Martin & Richard Rodney Benett
30. Johnny Raducanu
31.+ Gilad Hekselman
32. The Moleskins

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by koyonagamura | 2011-10-12 12:41 | 2011番組音楽リスト
The Bandana Splits
c0198594_1213927.jpg少し前に、イナラ・ジョージ(The Bird and the bee)がトリオ編成のコーラス・グループ、リヴィング・シスタースを結成して,なんとも懐かしい50~60年代のメロディを歌っていたが、このザ・バンダナ・スプリッツは,その路線をさらにポップに時にエレクトロに進めた,ちょっとヤンチャなブルックリンのグループです。もはや、ブルックリン・カルチャーはメルティング・ポットであるアメリカの中のメルティング・ポット,音楽的には「何でもアリ!」の極限に達しているようです。ウォール街を占拠してもおかしくない勢いです。60年代の子供向け人気テレビ番組「Banana Splits」をもじったネーミング,そしてライヴ映像を見ていますと,まだまだ半分思いつきの冗談にも見えますが、懐かしのメロディーを21世紀に呼び戻す才気と彼女等なりの努力は十分に伝わってまいります。特にアルバムにおいては全編、落ち着いた美メロ、50、60年代に青春を送ったオジサン,オバサン達にも是非、聴いていただきたい,元気と夢を取り戻してもらいたい!!!そんな古くって新しい良盤であります。
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by koyonagamura | 2011-10-05 12:31 | 2011アルバム紹介2011年


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