SHONAN BEACH FM -NAGAMURA KOYO 長村光洋

湘南カチート 水曜23時 JUKEBOX 金曜17時 N盤アワー 月曜23時 のブログです。
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Bostich & Fussible
c0198594_9234713.jpg初めに書いておきますが,スタジオ・ジブリのCD「キラキラ・ジブリ」に挿入されていた「ハウルの動く城」の人生のメリーゴーランドを演奏していたBostich & Fussible のアルバムである。これって名曲だよな、、、。さて,余計な話をいたします。先日,イタリアの結婚式の二次会のパーティーでメキシコのバンドを呼んでいた。イタリアでメキシコのバンドを聴くとは思わなかったが,パーティの後で「今日の音楽どう思った?」と聞かれたので「盛り上がって,なかなか宜しかったのでは?」と答えた。実際,じっくりとカンツォーネ聴いていたら場が盛り上がらないし,年齢層も高かったし,テーブルでのディナーパーティーだったので,これがベストだったのだ。日本でも気の効いたメキシコ・レストランにはバンドが来ることがある。大抵,リクエストを聞かれるのだが普通の日本人にはメキシコの,この手のバンドが歌うポップミュージック等,分る訳がない。だからべサメ・ムーチョだけ歌ってりゃ~いいのである。とにかく,バンドが来るたびにテキーラで盛り上がるので翌日の頭痛の種になることは必至だ。さて,このティファナ・サウンド・マシーン、Bostich & Fussile の音楽をメキシコのダフト・パンクという方がいるが「ズバリ!」と思う。これは国際的に通用するハープ・アルバートとティファナ・ブラス以来(?)のメキシコ発,ノリノリ・ミュージックだ。何よりも,このアルバムが優れていると思うのはメロディがキャッチ―だからであるが,エレクトロにのったティファナ・ミュージックがなんともアナログで人なつっこい。彼らはノルディック・コレクティヴのメンバーとして活動中の10年選手達で,2006年のグラミー・ラテン・ロックにノミネートされた経歴もある。この10月にはサンディエゴでHot Chips (2010フジロック出演) のオープニング・アクトとして演奏する他,ムーグ・フェスにも参加予定である。テキーラのボトルが片手にあれば,ステージはHot Chips より数倍も盛り上がることだろう。
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by koyonagamura | 2010-09-30 07:00 | 2010アルバム紹介7-12月
曲目リスト  9月 29日
Songlist 29th Sep. (*印はBGM使用)

1. 2 am club
2. 3 oh ! 3
3. The Hundred in the hands
4. *Royksopp
5. The Young Veins
6. Best coast
7. Lucky Soul
8. Bing Ji Ling
9. *Lack of afro
10. Kate Nash
11. KT Stuntall
12. Michael Franti & Spearhead
13. The New Pornographers
14. Arcade Fire
15. *Royksopp
16. Admiral Radley
17. Matt Costa
18. Robyn Hitchcock & The Venus 3
19. EEELS
20. * The Natural Yogurt band
21. Kirsty Almeida
22. Eliza Doolittle
23. Hindi Zahra
24. Inna Modja
25. MADJO
26. Jonsi
27. *Quiet Village
28. Tame Impala
29. Dungen
30. Deer hunter
31. EEELS
32. *Nutid
33. Alex & Sam
34. Rebecca Martin
35. *Juhanna Juhola

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by koyonagamura | 2010-09-29 08:07 | 2010番組音楽リスト
JOHANNA JUHOLA
c0198594_1241889.jpg昨年の春をはじめ,地味ながらも度々来日をしているフィンランドのアコーディオン第一人者。他のミュージシャンとのコラボ作品が多いが,これは2006年「Miette」以来の2ndソロ・アルバムです。2000年,02年とイタリアのAstor piazzolla で賞を受賞した,シベリウス・アカデミー卒の才女はアコーディオンという,ちょっとマイナーな楽器を手に劇的に進化をつづけております。フィンランドっぽい掴みどころのない雰囲気とポーズをキメル彼女でありますが,アコーディオンを手にいたしますと,そこには何かアルゼンチンのタンゴとは,そしてコンチネンタルなタンゴとも違った独特な空気が生まれるのであります。アルゼンチン音響派なんていうのがございますが,彼女も効果音を上手く取り入れヨハンナの世界を創造することに成功しています。もともと,フィンランドは教育環境世界一を誇っておりまして,みなさん,一見,頼りないようで実は芯が強い人間が多いんだ。早くには北欧のアートパフォーマンス,サーカス等に楽曲を作ったり,エレクトリック・アコーディオンを使ってファッション業界でも高い評価を得るなど,78年生まれにしては幅広い音楽を演奏してきたヨハンナ・ユホラ、今、注目する女性の一人です?往年のタンゴファンはお孫さんと一緒に聴いてください。
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by koyonagamura | 2010-09-23 07:31 | 2010アルバム紹介7-12月
ZAZ
c0198594_13541481.jpg「いや~~~、本当に御無沙汰しておりました。」という久しぶりのアルバム紹介です。この夏はヨーロッパ、アメリカ、アジア、ほとんど世界一周しとるんと違うか?という強行日程、それに日本の夏フェスめぐりを含めまして,ほとんど自分一人の時間がございませんでした。ヨーロッパの見知らぬ街のカフェで流れていた音楽が自分の人生観に少しながら影響するなんてこともあるんでしょうが、東京で聴き直すと今一つピンとこない、そんなこともございます。なかなか書けない。散歩してた方がいいしね、、。てなことで、2カ月ぶりにパソコンの使い方を確認しながらご紹介するCDはフランスでは5月にリリースされたZAZ(ザ―ズ)です。「あ~、やっぱりね、、。」と確信したのはヨーロッパ線の飛行機の中でヘッドフォーンで聴くヨーロピアン・ベスト・ポップのリストに堂々と掲載されているCDジャケを見た時「フランス・アルバムチャートで堂々一位というのは本当なんだ!」と彼女のブレイクを直接体験することとなったわけでございます。下積みのキャリアも長かったという彼女は実力派、エディット・ピアフと比べられるほどの評価を得ておりますが,今作でもピアフの「Dans ma rue」をカヴァーする等、久しぶりにフランスらしいフランスの音楽です。今風の凝った音作りよりも、彼女の歌唱力と歌で勝負!という感じ。この「Dans ma rue」(あたしの通り)のヴィデオも素朴で,途中オートバイが通る音なんかがそのまま入っていたりします。マイ・スペース上には結構流行りのアレンジの効いた録音もございますが,彼女、このデビューアルバムの路線を「あたしの通り」にして続けてほしいな、、と思う。往年のシャンソン・ファンにも応援して欲しい、女の子(?)の登場です。
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by koyonagamura | 2010-09-20 08:55 | 2010アルバム紹介7-12月
曲目リスト  9月 22日
Songlist 22nd Sep (*印はトークのBGM使用)

1. Weezer
2. The Vaselines
3. Wolf Parade
4. Arcade Fire
5. *Royksopp
6. Stars
7. Mystery Jets
8. The Coral
9. The Clientele
10. *Nurid
11. Paul Weller
12. Black Francis
13. The Charlatans
14. Nada Surf
15. Teenage Fanclub
16. * Lack of Afro
17. The Beautiful Girls
18. OZOMATLI
19. Jack Johnson
20. ALO
21. *Culvercity Dub Collective
22. Admiral Radley
23. I am arrows
24. The Reign of Kindo
25. Jesse Harris
26. Sara Bareilles
27. *Natural yogurt band
28. Color of clouds
29. Blond Redhead
30. School of seven bells
31. Au Revoir Simone
32. The hundred in the hands
33. Beach House
34. Seinking Ships
35. Johanna Juhola

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by koyonagamura | 2010-09-20 07:07 | 2010番組音楽リスト
曲目リスト  9月 15日
Songlist 15th Sep. (*印はトークのBGM)

1. The md night bell / High Wire
2. Nothing at all / Tender Forever
3. Ready to start / Arcade fire
4. *Cosmic vision / Delta rythem section
5. Woah Billy / Lucky soul
6. Change / The Young veins
7. No Hollywood ending / The Sonnets
8. Move on / Bing ji Ling
9. Together at last / Lack of soul
10. Boyfriend / Best coast
11. Fair game / The Like
12. Lets go surfin / The Drums
13. ruined ~ sex with an x / The Vaselines
14. * K +D+B / The Chemical Brothers
15. King of anything / Sara Bareilles
16. What am I doing out here / Jesse Harris
17. Harmony to my heartbeat / Sally Seltman
18. How are you doing / The Living sisters
19. * Slow car to the moon / Seinking Ships
20. The ghost who walks / Karen Elson
21. Gether round ~ If you can`t make / Kirsty Almeida
22. Satelite of love / Color of Cloud
23. After the earthquake ~ Oh so lovely / Eels
24. *Gumballmachine weekend / Yppah
25. Must love / Bostich &Fussible
26. I like it / Enrique Iglesias
27. Feel good inc - latin / Gorillaz
28. Mambo Italiano / Julie Cascioppo
29. Cai Dentro / Patricia Romania
30. * Cadillac / Combastible Edison
31. M`bala / Ramiro Mussot
32. Gualicho / Mariana Baraj
33. Ontuvan Jalan Tango / Johanna Juhola
34. Ziguala / Las Rubias del Norte
35. *Malarna / Nutid
36. Romance / MIKADO

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by koyonagamura | 2010-09-17 07:55 | 2010番組音楽リスト
イタリアの金婚式
ビーチFM- 今日の日記から 9月

イタリアの友人から御両親の金婚式(le nozze d`oro)の招待を受けました。
今でこそ結婚記念日は世界の共通イべントですが,式典は様々で,イタリア
では50年目に結婚を更新する結婚式を教会で挙げます。日本の金婚式も,
もともとは西欧から伝わったものですが, 日本風に例えるなら,爺さん婆さん
を先頭に一族揃って神社へ行って神主様に式を挙げてもらう様なものです。
式はポメッツィアにあるボルゲーゼ家の小さなお城の教会で行われました。
かつてローマのボルゲーゼ公園を所有していたファミリーの末裔ですが,
「え~!こんな処にも,いらっしゃったのね?」という感じ。そこにイタリア中
の親類,友人,町の人々が集まり,とにかく外国人は日本から来た私だけ
ですので,久しぶりに肩がこってしまいました。結婚式と同じ進行で神父様が
式を挙げ,,お互い誓いの言葉を交わし合う,こんなことをするのが,御爺さん
と御婆さんであるから,なおさらのこと感動いたします。そこにオルガンの
調べと美しいアベ・マリアの歌が教会にこだまするのです。この為に,わざわざ
日本から足を運んだ甲斐があったと安堵感,満足感を覚えました。しかし,まあ,
はっきり言って私はイタリア語は解りません。途中,退屈してボケ~~っと
前方に座っている,カッコいいイタリアのおじ様方の禿げた後頭部を眺めながら,
自分の髪が薄くなった時に,どんな髪型にしようかな~~?などと,考えていた
わけでございます。さて,私は日本でも結婚記念日に再度,神社で式を挙げても
良いのではないかと思うようになりました。(神道が認めれば、それに何教でも
いいんですが、、)もちろん家族の愛が強ければ,何も問題はないのです。
でも,この国では,その家族の愛が壊れそうになった時に,それを支えてくれるものが
少ないような気がして,ちょっと心配なのです、、。頼りにするのは,おみくじだけっ
ていうのも淋しいもんねぇ、、。
カサデイ家に幸せなダイアモンド婚式(le nozze di diamante) を、、。アーメン。
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by koyonagamura | 2010-09-16 10:11 | 日記2010-2011
曲目リスト  9月 1日
Songlist 1st Sep. 2010 (*印はBGM使用)

1. Need 2 b loved / Cebi Nova
2. Western hospitality / Club 8
3. Can`t understand / The School
4. Sex dream and denim jeans / Uffie
5. *Happy up here / Royksopp
6. Electrocution / Nada surf
7. You and your heart / Jack Jonson
8. State of friction / ALO
9. I heart California / Adminal Radley
10. *The Cave / Culver city dub foundation
11. Sometimes I don`t need to beieve in anything
/ Teenage Fanclub
12. Blood dries darker / Woods
13. *Chit Chat / The Natural yogurt band
14. The Co-dependent / SIA
15. No going back / ROX
16. Dingu / Emmanuelle Seigner
17. Noir sur blanc / Francoise Hardy
18. L`espoir fait vivre / Benjamin Biolay
19. *Eple / Royksopp
20. All I wanna do / Bryan Ferry
21. Mr.E`s beautiful blues / EELS
22. Fe na festa / Gilbert Gil
23. Valsa para theo ~ Toca Cobra verde
/ Cobra Verde
24. Anao de jardim ~ Saudades de manezinho araujo
/ Forro in the dark
25. Bobo / Nuru Kane
26. Pai Joao / Seu Jorge
27. *Mazuruka / Bau
28. Let`s go to Bamako / Inna Modja
29. Music / Hindi Zahra
30. Versinho de numero um / Mallu Magalhaes
31. Le long de la route / ZAZ
32. *Victoria`s secret/ Quiet Village
33. Make me happy / Undersea poem

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by koyonagamura | 2010-09-02 08:51 | 2010番組音楽リスト
2010年の夏フェスを堪能した典型的ビジネスマン
今年の夏もサマフェス巡業に明け暮れ,真黒に日焼けしたガキのような顔して
葉山のスタジオに戻ってまいりました。音楽は耳鳴りがするほど聴いたので,
ここでは頭を冷やして経済の話を、、。今や,夏の風物詩として欠かせない
イべントに成長,そのブランド価値を確立したフジ・ロック・フェスティヴァル
は不景気にもかかわらず,今年も固定客を中心に安定した集客力を示しました。
3日間滞在すれば10万円近くかかるフェスです。駐車場の車から判断すれば,
決して富裕層とはいえない若い観客が中心ですが,「日本の夏、フジの夏」
これがなきゃ夏を越せない!!という人間が増えたのは確かでしょう。
ライフ・スタイル密着型のフェスを創造した,その努力と功績は文化勲章もの
でしょう。
最近,派手なデザインの雨具等も出現し,近い将来フジ発のアウトドア・
ファッションが普及することも期待されます。傘を持たずにポンチョとか
レインコートを着るってことは,なかなかお洒落だし効率も良いのです。
使い捨て傘も減るのでエコだと思います。この分野経済的波及効果もアリなのだ。
ただし,財布の紐がきついのか?夜間の飲食店の売り上げは減ったような気がしたが,
どうでしょうか?
一方,今年はサマソニの中型ステージの集客力が激減した。チケットが売れなかった
かと思ったが,そうでもなさそうなのである。2日目に,一応スティヴィー・ワンダー
のステージをちょっとだけ見物しようとマリーン・スタジアムに向かったら,なんと
3階席まで超満席!立見までいた。これは,今の消費行動の一点豪華主義に重なると
考えられる。銀座の飲み屋といっしょで,高い店と激安店は,そこそこ客が入る。
音楽ファンにとっては,ちょっと淋しくて,きつい話ではあるが、、。
呼び屋さんとしては,スティヴィー様様だっただろう。でも、夏フェスって神戸牛
とか高級寿司の為に,あるのかしら?食べ放題,飲み放題がいいんじゃない?
サマソニ、フジ どちらも不況の中プロフェッショナルな仕事をこなした
なぁ~と感心する夏でした。来年も行くぞ!
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by koyonagamura | 2010-09-02 08:46 | 日記2010-2011


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