SHONAN BEACH FM -NAGAMURA KOYO 長村光洋

湘南カチート 水曜23時 JUKEBOX 金曜17時 N盤アワー 月曜23時 のブログです。
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曲目リスト 1月 27日
Songlist 27th Jan.

1. Loyd, I`m ready to be heartbroken/ Camera Obscura
2. Sexy loverboy / Annett Louisan
3. Bang! / The Raveonettes
4. Happy up here / Royksopp
5. Star stop synchro / Rose Elinor Dougall
6. Biggest mistake / Theoretical Girl
7. I heard of a girl / Miss Li
8. Lukas / Natalie Imbruglia
9. Eple / Royksopp
10. Sugar sugar / Diving with Andy
11. Vanity kills~ / Codeine Velvet club
12. Perfection as a hip star / God help the girl
13. Cigarette burns forever / Adam Green
14. Keep on rolling / Quiet Village
15. Rollacoasta / Robin Thicke
16. Heaven / Cheryl Cole
17. You are the music / Mamas Gun
18. Gumball machine weekend / Yppah
19. Horchata / Vampire Weekend
20. Mellifera / Clare and the Reasons
21. Welcome to the world ~ / Badly drawn boy
22. Concienrto de Otono / フェリーぺ・トウルサイデス
23. Joana Francesa / Trio Esperanca

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by koyonagamura | 2010-01-29 08:11 | 2010番組音楽リスト
Green Day  埼玉アリーナ
c0198594_9424519.jpgまあ、何て言うんでしょうか?やっぱりラジオでロックを流す仕事をいただく身であれば、そういう人は、当然一度はグリーン・デイを観ておかないと、いけないのではないか?というバンドではないでしょうか?必修科目のような????
最近のグリーン・デイも、自分たちの立ち位置を良く分っている様子で、、、よく U2はロックじゃなくってポップ・グループだ、ということをおっしゃる方がいるが、、、その意味で彼らもエンターテイナーになった。しかも途中、力を抜いておどけてみせても、フーやストーンズのクラシックなカヴァーを演っても、水鉄砲やトイレット・ペーパ・ガンを使っても、何をやっても、全て子供っぽくって中途半端なところが素晴らしいと思う。聴いてる人間はこれで油断しちゃうのだ。彼らがオトナリさんに見えてきちゃうのである。
強力な破壊力を持ったステージではないが「アメリカン・イディオット」を今の日本の子供達に大合唱させてしまう、世界の矛盾、エゴ、無知をむき出しにした、ひょっとすると、狂気に近いステージなのかもしれない。それが、このバンドが偉大である理由かもしれない。
このエンターテイニングの後、しばらく「ボ~っ」と平和ボケしていると、また彼らから、とんでもなく熱いアルバムが届くのだから、、、。
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by koyonagamura | 2010-01-26 23:41 | 音楽日記
CAT POWER  1月  On- Air East
c0198594_992949.jpg50歳になるオジサンがこんなこと言うのも変だが、「もっと、早く行って、一番前で見ればよかった~~!!!」と、大後悔している。キャット・パワーは1972年生まれ、歌も容姿も、ひとつの円熟期を迎えている。人生に何度か「旬」な時代が訪れるとすれば、間違いなく「今、聴かずして、一体、いつ聴く」 という人である。年配者には良く分る。俺たちは、そういう年代を通過してきた人間だから。とにかく、見た目が美しいし、声が清らかで、セクシーで、妖しく、悩ましく、力強く、全ての要素が微妙なバランスで彼女から発せられる、その様は道に迷った天使が人間の為に歌っているようである。暗いホールのステージで、幽かな青い炎を出している。美しい。「やっぱり、一番前でかぶりつきで観ればよかった~~」
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by koyonagamura | 2010-01-22 23:51 | 音楽日記
CUCU DIAMANTES
c0198594_10293090.jpgCDジャケの写真も、1曲目のOVERTUREも、かなりヤバい処まできているのである。なんか超美人系・キワモノか?と、胸をドキドキさせて聴いてみると、意外と王道のラテン・ポップである。ニューヨーク社交界では結構、顔が売れている様子で大物デザイナーのパーティーで歌っている姿をインターネットで検索できたりする。(もちろん?実物を見たのではない、)この、ドギツイ美人顔は、どんな場所へ出ても、ひときわ目立つから重宝されるんだと思う。彼女の歌は、若者から御爺ちゃんまで、万人ウケして、パーティのダンス・ミュージックにぴったりだ。イエバ・ブエナの女性ヴォーカルで第8回のラテン・グラミーを受賞しているキャリアのある歌手。完全な熟女タイプで旦那さんは伝説のサルサ・シンガー「エクトル・ラボー」の伝記映画「エル・カンタンテ」(ジェニファー・ロペスも出てました。)で音楽を担当したり、アート・リンゼイと一緒に活動、また、ジェルバ・ブエナでおなじみのアンドレス・レヴィン、彼は、このソロ・アルバムのプロデュースも担当している。c0198594_912281.jpg面白い話だが、じゃ~~~このドギツイ美人顔のクク・ディアマンテスの旦那って、一体どんな顔してるの??と、思っちゃうわけだが、これが奥さんよりも、もっとドギツイ容姿の男なのである。この夫婦は世界有数のメッチャ濃いカップルだ。まあ、いいか、、、?話がそれたが、、、で。今作のMas Fuerteも第10回のグラミー・ラテン部門にノミネートされている。つまり、注目の人です。

写真 あの、奥さんが普通の主婦に見える旦那の貫録。大男だ。
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by koyonagamura | 2010-01-21 08:51 | 2010アルバム紹介1-3月
TRIO ESPERANCA
c0198594_9423139.jpg最近は、ヨーロッパを中心に活動していたブラジルはリオ・デ・ジャネイロ出身の3人姉妹による老舗コーラス・グループです。結成は1958年オリジナル・メンバーには兄弟のMarioがいたが、その後、Regina,Eva,Mariza のオシドリ姉妹トリオとなり現在に至っている。1958年に結成した時、Eva は8歳、1963年にデヴュー・アルバムを発表した時は12歳だったのだから、国民的グループといっても良いかもしれない。(ちなみに、デヴューEPは78回転)最年長のRegina は1946年生まれだから今年64歳になる。しかし、最近は64歳位じゃ驚かなくなっている、音楽業界で64歳といえば御婆ちゃんとはいわない、おば様である、、、。しかし、驚くのは、いつまでたっても衰えることのない若々しいコーラスワークだ。選曲の趣味もなかなかお上品で好印象、このアルバムではビートルズのカヴァー等をやっている、「他にもっと若いバンドのカヴァーは出来ないものかい?」とも思うが、、、まあ、彼女たちにはビートルズが似合っていると思う。若さもあるし、熟練してるし、落ち着いて聴ける、大変好い雰囲気を作っておるのです。これで、良いのでは?
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by koyonagamura | 2010-01-21 08:41 | 2010アルバム紹介1-3月
FORRO IN THE DARK
c0198594_9283814.jpgニューヨークのブラジル音楽バンドです。結成は意外と古くて2002年、グリニッジ・ヴィレッジのクラブのセッションで好評を得たことに始まるそうです。フォホーというのはブラジル北東部のノルデスチのリズムのことだそうで、アメリカのバンドとは思えない演奏をいたします。ノルデスチといえば、私のような古い人間が思い出すのは「キンテート・ヴィオラード」というバンドですが、フォホー~のフルートのソロは、その面影を残していてメロディ共々懐かしいなぁ~なんて思わず聴き入ってしまいます。キンテート~もフォホー~も、フルートのインスト・ナンバーはお昼の湘南の海ににピッタリで、リスナーの皆様にお勧めです。このニューヨークのバンドの凄いところは、民族音楽を更に発展させてN.Y.的なアプローチの仕方をしていることで、 
2006年リリースのデヴューアルバム Bonfire of Sao Joao には元トーキング・ヘッズのDavid Byrne, アメリカで評価されている日本のバンド、チボ・マットのMiho Hatori なども参加しておりました。この2ndアルバムではブラジリアン・ガールズのSabina Sciubba,「Don`t know why」の作曲家として有名な Jesse Harris が参加し、ロック、フォーク、
ジャズ、レゲェ等、幅広い音楽を聴かせてくれます。パーカッションのMauro Refosco はレィディオヘッドのTom York のライヴ・ツアーに参加が予定されているそうで、「ひょっとして、このバンドって凄いんじゃない?」という気がいたします。まだ、冬だけど夏の終わりまでラジオで流したくなる注目CDです。
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by koyonagamura | 2010-01-21 08:31 | 2010アルバム紹介1-3月
BADLY DRAWN BOY
c0198594_23475195.jpg彼自身の2作目となるサウンド・トラックでイギリスのTVシリーズ「The fattest man in Britain 」にインスパアーされたアルバムです。なんといっても2002年のNick Hornbyの小説を映画化、Hugh Grant が主演した「About a boy」のサウンド・トラック盤は名作中の名作(映画共々)と思っておりますので、新作がリリースされただけでも嬉しい。タイトルは「Is there nothing we could do」。 まだ作品は見ておりませんが、CDジャケと音楽を聴いているだけで、勝手に色々とストーリーを考えてしまう、「夢見るオジサン」になってしまうのです。実は、メロディー・ラインがシンプルで前のようなマジカルな旋律はあまりないのでございますが、まあ、地味ながらも長く愛聴できる、ファンにとっては2010年幸先のよいお年玉でした。
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by koyonagamura | 2010-01-21 08:23 | 2010アルバム紹介1-3月
曲目リスト  1月 20日
Songlist Jan. 20th 2010

1. 911~Meiple / Robin Thicke
2. Quicksand /Tigercity
3. House of a hill / Mamas Gun
4. *Happy up here / Royksopp
5. I`m all over it / Jamie Cullum
6. New song / Holly Conlan
7. Horchata / Vampire weekend
8. *together at last / Lack of soul
9. The best treasure stays burried / Zoey Van Goey
10. Black Fur / Fredrik
11. Stop trying so hard / In a cabin with
12. La reina de la noche /Rosal
13. Intro / The X X
14. *Victoria`s secret / Quiet village
15. Pa Una Isla / BeBe
16. Barcelona / Giulia y los Tellarini
17. Overture ~ mas fuerte / Cucu Diamantes
18. Saudades de manezinho araujo / Forro in the dark
19. Camille`s last jump / ThamuseMeant
20. *Suddenly  / Alessandro Magnanini
21. The very thought of you / Nellie Mckay
22. Wave / Hanjin
23. Tuca Tuca / Pink Martini
24. *Concierto de Otono / Dulzaides Quinteto
25. A rosa~Penny Lane / Trio esperanca

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by koyonagamura | 2010-01-21 08:18 | 2010番組音楽リスト
YEAH YEAH YEAHS !   1月  品川ステラ
c0198594_1051927.jpg星 一徹のように号泣してしまいそうになった。「よくぞ、よくぞ、こんなに成長したな!お前ら!」というステージだった。6年前だったか、このバンドがデヴューしたての時、単独で来日公演を行った。そのときのカレン Oは当然、子供っぽくて今より太っていた気がする。顔にペイントを塗ってプリミティヴでユニークなパフォーマンスはトリオで新人というハンデを感じさせなかったが、、やっぱ若かったな、、。当時は音楽配信というものも発達していなかった時代だ。既に新人バンドが東西から竹の子のように現れてはデヴューシングルをリリースしていた。情報が追いつかないし、新人のシングルを片っ端から買うこともできなかったので、わざわざ毎週、神保町まで足を運んで、レンタルCDのジャニスさんの御世話になった。(今もお世話になってます。)その中で、このYYYSとリバティーンズは特に輝いていた。ガメラの卵のようなもんだ。その卵がかえって怪獣になったのだから嬉しくないはずがない。
今回のステージには鬼太郎の目玉親爺のような、巨大な眼球が吊るされていた。(先日他界なされた声優の田の中 勇さんに謹んでお悔やみ申し上げます。)この目玉親爺は、1984のビッグ・ブラザーにも見えるが、同時にビッグ・ブラザーを見返す、人間の作った管理社会に警告を鳴らす、ありとあらゆる生き物の抗議にも感じる。ロックには社会に対してのアンティテーゼが込められているが、YYYSのパフォーマンスは、この目玉をバックに実に力強い。この目玉は反回転すると黒目の部分が消えて卵のように見えるのであるが、これは円形の照明と合わせて宇宙や、そして子宮のようにも捉えられる仕組みになっている。この宇宙が我々を包み込むという誠にもってスケールの大きなステージでもある。ノリノリの観客を尻目に、後方で涙をこらえながら思った。「イェー・イェー・イェーズよ、お前たちのCDなんて聴き直さないぞ、次に現れる時は、また、新しいことを見せてくれ。」と、、、
このバンドは、そんなことを思わせる程、逞しく成長したのである。
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by koyonagamura | 2010-01-18 09:55 | 音楽日記
GIRLS 2010年 1月 原宿アストロホール
c0198594_859159.jpg昨年、デヴューアルバムが各音楽雑誌で絶賛されていた「GIRLS」が早くも来日した。16歳まで母と一緒にカルト宗教団体で暮らしていて、そこで苦労なさったクリストファー・オウエンス(その後、脱走。おそらく、その後も大変だったと思うけど、、、)とJR・ホワイトの2人組。  彼らの60年代サーフ・ミュージックぽい荒々ロックが好きで、これは湘南ビーチでもオン・エアーできるだろうと、 2009年お気に入りのディスクだった。詩人にはボヘミアンな放浪癖がつきもので、元リバティーンズのピートなどは、その妖しさを天性のものとして見方につけていた。このバンドにも、その匂いがする。こういう人たちは当然、女性にももてるわけであるが、彼らの場合、始めっからガールズって名乗っちゃうんだから、ある意味、確信犯的なところもあるかも知れない。喰えないダメ男二人が、汚いベッドシーツの上に寝転びながら、 どうしたら自分たちの人生が少しは上向くのか愚痴ってる間に、ある時、「ハッと」思いついたペテンかもしれない? しかし、それこそが「神の啓示」だったのかも知れない?? 
今回、アストロホールに足を運ぶのは、このクリストファー・オウエンスさんにカリスマとしてのオーラがあるのかどうか見る為である。で、答えはというと、、、1回ライヴ観ても良く分んないな?ということだ。少なくとも興味がこれで失せたわけではない。なんか、ぼんやりとしたオーラがあったような気もした。答えは、2010に持ち越されたわけで、これは彼らとしては成功なのではないかしら?  というわけで、ガールズを追いかけよう!
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by koyonagamura | 2010-01-18 08:51 | 音楽日記


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