SHONAN BEACH FM -NAGAMURA KOYO 長村光洋

湘南カチート 水曜23時 JUKEBOX 金曜17時 N盤アワー 月曜23時 のブログです。
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ANJULIE
c0198594_13484177.jpg僕の番組って50年、60年代風ソウルっぽい曲は総てフリー・パスでオン・エアーしちゃうって知ってた???今まで、自分でも意識してなかったんだけど、アルバム紹介を整理してると改めて自分の趣向が見えてきます。ラップもヒップ・ホップも全然ついていけないのに、昔のソウルっぽいのには飛びついちゃうってホント、オヤジっぽいよな!!と、言う訳で、V.V. Brown,Melanie Fionaに続く8月のソウル・シンガーは第三弾はANJULIEです。もちろん3人とも応援しておりますが、最後まで残るのは彼女の様な気がする。(まあ、人生この先、長いけど、、)
昨年の暮れに出たシングル「Boom」が全米ダンス・シングル・チャートで一位、綱渡りから落っこちるシーンで始まるヴィデオはMTVヴィデオアワーズにノミネートもされております。アメリカで「Fame」の2009年ヴァージョンがリリースされるんですが、その中に場所もいただいておるのです。なんか?日本でも受ける予感がする(ビジネス用語辞典では、「大ブレイク必至!」)カナダ、トロント出身(両親はカリビアン)の新人女性歌手です。アルバム全部、良い曲なので当然、チャートも気になるところですが、110位をピークに一休み、、、なんか、また上がる気がする。耳に馴染むメロディはご家族みんなで楽しめます、一家に一枚どうぞ、、、。
(そういえばMelanie Fionaもトロント出身ですね。さすが、カナダ)
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by koyonagamura | 2009-08-29 07:11 | 09年CD (A~I)
Laura Izibor / billboard-live
ローラ・イジボア  8月28日  ビルボードLIVE 六本木
c0198594_23364313.jpgこのところデヴューアルバムが全米チャートを賑わせ、ひょっとして世界を代表する本格的ソウル・ミュージック・シンガー・ソング・ライターになるかも知れない、(人生は長いが、、、)彼女の日本凱旋ツアー。このツアーが決定した時は彼女のCDは全米でチャート・インしてなかった訳だから、今や業界的に別人なのかもしれない。とはいえ、アルバム制作に4年かけたというし、15歳のときには地元アイルランドで歌手として注目はあったそうで、確かに若いのに基礎のしっかりしたステージを演るアーティストである。成功したら変わっちゃうタイプじゃないな、、きっと、、。アルバムの歌も、ステージで何回も歌うことにより練り上げたものなのではないか?と推理する。何故なら、CD(PC?)で聴く音よりもステージの演奏の方が各段、上なのだから。とにかく最近は1時間演奏できない新人が多いのである。ビルボードの小箱ながら1時間30分歌って、途中まで飯食ってた観客をアンコールで総立ちにした彼女は、それだけで偉い!!きっと、2時間だって、3時間だって、客がバテなきゃ出来るんだと思う。オーソドックスなソウルはパワーが違います。されど、特にバックの演奏が良いわけではないと思うのです。メンバーの詳細は分かりませんが、アンコールで盛り上がってるベースの音はソウルというよりロックだし、トランペットは張り切っちゃうとスカじゃない?って感じの演奏だし、でも、その音が魅力なんですね。昔ながらの手作りっぽい人間的なプレイでした。これから再度、アメリカ・ツアーを行う彼女、このバンドの良さが素直に受け入れられることを心からお祈り申し上げます。息の長いソングライターになってください。グラミー賞も夢じゃない。
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by koyonagamura | 2009-08-28 23:31 | 音楽日記
曲目リスト 8月26日
Songlist 26th Aug. 2009        (*印はトークのBGMにて使用)

1. el sueno de mi vida / Cola Jet Set
2. Happiness is a stupid song / Giorgio Tuma
3. If I were a rich man / Stupid 4 (T.P. 4)
4. We are golden / MIKA
5. *Mr. Anello / Manfred Mann

6. Funkey Joe`s / Steve Appleton
7. Paint your face / Sliimy
8. Seven days a week / The Zoo
9. A whole lot better / Brendan Benson
10. *The real morning party / Marco Benevento

11. Sweet about me / Gabriella Cilmi

12. Quick Fix / V.V. Brown13. Shine / Laura Izibor
14. Give it to me right / Melamie Fiona
15. Perfect as a Hipstar / God help the Girl
16. *Comme ci Comme ca / Ahmad Jamal

17. Sincope Jaobim / Tom Ze
18. Underneath the Mango tree / Calypso Rose
19. For what it`s worth / One republic
20. *Undelivered letter / Quantic and his combo Barbaro

21. Two Birds / Regina Spektor
22. Over it now / Eddi Reader
23. Tidal / Imogen Heap
24. You / Harsca Veronika

25. *Old Southland / Allen Toussaint
26. Channel / Joe Henrry
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by koyonagamura | 2009-08-27 08:30 | 2009番組音楽リスト
EIMEE MANN 8月25日
エイミー・マン 8月25日   渋谷AX 
(私的な日記)
僕は、よく欧米人から歳の割に若く見えると御世辞を言われるが、エイミー・
マンには負けると思う。僕と同じ1960年生まれには見えない。しかも綺麗
なので尊敬している。でも、僕は最近のファンなので実は彼女の歌を詳しく
知らない。当日のホールは熱狂的なファンが沢山いたので、きっと僕より
詳しと思う。ホールはそんなファンで満員状態だった。北半球の人々が
夏フェスで疲労しているところ、こんなに多くの人を呼べるんだから大した
人気だ。3人編成のアコースティック・ライヴも、なんか久しぶりに落ち着いた
雰囲気で良かったなぁ~。 そして、一曲、一曲、みんな美しい。
会場に来る前にビール飲みすぎて、コンサートの途中でトイレ行きたく
なっちゃったんだけど、オールスタンディングで混んでて、動くの面倒だし、
彼女が歌っているのに失礼だと思ったから、ずっと我慢していておりまして、
早く終わってほしいやら、もっと聴きたいやら複雑な感じだった。彼女が
ラスト・ソングを紹介した時、「エイミー様、有難う。」と拝んでしまった。
歳とってトイレの間隔が短くなってることを自覚せにゃいかん。 エイミー様の
前で、不覚なことをしてしまった。
話は飛ぶが、、。
彼女のクリスマス・アルバムを12月のシーズンに放送するのが好きだ。
何故ならば、あんまりクリスマスって感じにならないから。
ユダヤ系の彼女の歌が一人で過ごすクリスマスのひと時に心地良い。
僕は近頃、彼女の熱狂的、ミーハーなファンなので、残念ながらここで何も
書くことができない。ボロがでるからだ。
今、世界で一番、知的でユーモアがあって、歌も上手いし、しかも一番綺麗
な女性なんじゃない?
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by koyonagamura | 2009-08-25 23:55 | 音楽日記
MELANIE FIONA
c0198594_846539.jpgデヴューアルバム 「The Bridge」のタイトル通り、確かに世代、異文化の橋渡しをする音楽であり、ヒップ・ホップ、ラップといった最近のソウルに疎い中年男でも愛聴できる音に仕上がっています。1曲目のゾンビーズの「二人のシーズン」をサンプリングした「Give it to me」は、大成功だと思う。とにかく、この曲に飛びついてしまったオジサンが遠く日本にいることは事実です。 カナダ、トロントで、ガイアナ共和国(1978年のあのガイアナ)から移民したギタリストの父、ロネッツ、ホイットニー・ヒューストンのファンの母に育てられた彼女の音楽ベースはしっかりとした
R&Bベース。モータウン、60年代風R&Bやポップスの影響が耳に心地よいのです。 
それでいて、古臭さが無いところがオジサンリスナーにとって魅力。2008年のカニエ・ウエストのヨーロッパツアーでサポート・アクトを務める幸運にも恵まれた彼女。このアルバム「ブリッジ」はザ・ルーツ等の協力を受けて2009年、春にリリースされました。ところで、このガイアナ共和国って南アメリカで唯一、英語を公用語とする国でインド系移民が多いのでヒンドゥー教の信者が多数を占めることで知られているのですね、、、彼女の歌と容姿を見ておりますと、なんとなく納得いたします。宗教は知りませんが、、。(話が横道にそれましたが) 全てにおいてスマートすぎるかも知れませんが、このアルバム、ハイセンスな良質のPOPと思います。
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by koyonagamura | 2009-08-24 09:27 | 09年CD (M~Q)
EDDI READER
c0198594_22344133.jpgスターライト・クルージン水曜日の年間べストソングというのがあって、年末にグラミーさながら、スターライトのベストソング、ベストアルバムを表彰し細々と放送をするということを、新譜が中心になった5~6年前から続けておりますですよ。そのうち、実績ができたらアーティストに受賞を連絡してみて返事がくるかどうか試してみたいと思っております。さて、エディ・リーダーのこのアルバム、実はこの春にリリースされていて、私の怠慢でアルバム紹介しておりませんでした。しかし前から「OVER IT NOW」という曲が好きで4月29日以来5回もON AIR が続いております。この曲は、2009年のスターライト・水曜日の年間ベスト・ソングになるかもしれません。まあ、歌詞はちょっと女性っぽいんですけど、メロディがなかなか良いんです。ですから、9月の来日を記念して、ここでアルバム紹介に出しておきます。(日本盤が8月に発売されたのも御祝いたします。)1988年のフェア・グランド・アトラクションから20年、それ以降のソロ活動の経歴を見ておりますと、F.G.A.もそろそろ、かすんで見えてまいりますが、この新作では、あいかわらずブー・ハワーディーンが参加、弟であるトラッシュカン・シナトラズのジョン、そしてスティーヴン・ダグラス等と、「本当にいい感じでレコーディング出来たんだろうな~」という雰囲気で録音しております。考えてみりゃ、ここにきてトラッシュカン~、ヴァセリンズ、ティーンエイジ・ファンクラブとグラスゴー関係のアーティストの来日公演が目白押しですが、まだ8月、トリとはいわないまでも、エディ・リーダーのライヴで、このアルバムの曲を聴けることを本当に楽しみにしております。
(それにしても、日本での人気の土台がしっかりしている、と感じる。)
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by koyonagamura | 2009-08-23 22:31 | 09年CD (A~I)
VOORMANN & FRIENDS
c0198594_12411310.jpgビートルズのハンブルグ巡業時代からの旧友であるKlaus Voormann(クラウス・フォアマン)の70歳記念アルバムです。彼はアーティストであり音楽家でもある。画家としては、ビートルズの「リヴォルバー」のジャケット・デザインでグラーミー賞を受賞したこと、音楽家(べーシスト)としては、(前)ビートルズでポールがベースを弾く前に、しばらく一緒に演奏していた。その後、マンフレッドマン、プラスティック・オノ・バンドに参加したり、ジョン・レノンの「イマジン」「ジョンの魂」ジョージ、リンゴのアルバムでベースを担当していたのも彼である。そもそもの馴れ初めは、ビートルズの前身バンド、クォーリーメン→シルバー・ビートルズのステュワートのガールフレンドであったアストリッド・サトクリフの元彼がフォアマンだった、ということらしい。本年度東京でも個展が催されたアストリッドは写真家であり芸術的センスに優れている。当時、ビートルズのメンバーにマッシュルームカットや襟なしジャケを薦めたのは彼女だという話だ。ビートルズのハンブルグ時代を題材に映画にした1994年の「バックビート」にフォアマン、アストリッドが2人共出演している。もちろん数々の名曲を生んだ最も偉大なロック・グループであるが初期のファッション・センスは彼女、彼らの影響が大きかったといえる。なんたってリーゼントだったんだから、、、ジョージなんて17歳だし。前置きが長くなったが、そんなフォアマンのアルバムであるからゲストが凄い。1曲目からポール、リンゴが共演しているし、キャット・スティーヴンス改めユスフ・イスラム、ドクター・ジョン、アルバート・リー、ヴァン・ダイク・パークス、きりがないので書かないが、BOXセットの方には若手のイナラ・ジョージの名も見える。まあ、音の方はカヴァー曲集なんだが、歴史的同窓会風で心に残る良盤だと思う。
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by koyonagamura | 2009-08-22 07:39 | 09年CD (R~Z)
TANIA MARIA
タニア・マリア  COTTON CLUB 8月20日

時間ギリギリに行ったら、どうやらオーヴァー・ブッキングだったらしくて仮設席
に通されてしまった。こんな席は本来、存在しないはずではないか?追加料金払って
前の席に座らせていただくのも悔しいし、しかし、怒ってると損するので全身の力を
籠めて怒りを抑えて観ていたら、いつの間にかステージが終わっていた。
それは、さて置き、満員っところが凄いと思った。僕は80年代のはじめの「Taurus」
ばっかり聴いてたけど、90年代、21世紀とこれだけJAZZな演奏で人が集まるので
あるから、やっぱりJAZZの人気とは根強い。
ちなみに、仮説の席でも十分に良く見えたし、音のバランスは上だった、、、。
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by koyonagamura | 2009-08-20 23:51 | 音楽日記
THE TEMPER TRAP
c0198594_918163.jpgなかなか個性的で面白い曲を作るバンドです。オーストラリアのメルボルン出身、インドネシア人のダギー・マンダギのヴォーカルが、異才を発揮しております。スタジアム級ののびのあるロックに初期のモータウン、ドゥ・ワップの様なちょっとフォルセットな声が乗っかり、初めてステージで聴いた時は冗談だと思ったけど、一瞬にして、これが持ち味であることを悟りました。(コミュナーズ、ブロンスキービートとF.Y.Cの中間位の声でしょうか?)大変、説得力のあるキワモノですので、世間の注目を集めるのも良く分かります。7月にシングル「サイエンス・オブ・ファイヤー」が日本盤!で出たくらいですから期待の度合いも高いのでしょう。このデヴューアルバムは、A.モンキーズ、カサビアン、ビョークを手掛けたジム・アビスをプロデューサーに迎えた、オーストラリアの新人にしては異例の予算のかかったアルバムです。とにかく、個性を作ることに成功したバンドなので大事に演奏活動を続けてほしいと思います。(普通になるなよ!)
この個性ってもんが、最近なかなか見つからないものなのですから。
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by koyonagamura | 2009-08-20 08:41 | 09年CD (R~Z)
曲目リスト 8月 19日
Songlist 19th Aug.               (*印はトークのBGMにて使用)


1. Race for the prize /The Flaming Lips
2. The yeah yeah yeah song / The Flaming Lips
3. *Lucky Seven / The Bongolian

4. Candy / Paolo Nutini
5. Jenny don`t be hasty / Paolo Nutini
6. New Shoes / Paolo Nutini
7. *Plantation Boogie / Lenny Dee
8. Rest / The Temper Trap

9. Quick Fix / V.V. Brown

10. Stuck on repeat / Little Boots
11. Paint your face / Sliimy
12. Our generation / Sliimy
13. The Nerve / Mutemath
14. *Pipe dreams / The Natural Yogurt Band
15. Funky Joe`s / Steve Appleton
16. The Bright side / Steve Appleton
17. Borrowing time / Aimee Mann
18. Over it now / Eddi Reader
19. *Ivy / Ahmad Jamal
20. Boas Razoes / Zelia Duncan
21. If I were a richman / Trash Pour 4
22. Ke Chi Ke Cha / Duo Malambos
23. Des viado social / Hypnofon

24. Escuece / Bebe
25. *Venceremos / Helado Negro
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by koyonagamura | 2009-08-19 08:31 | 2009番組音楽リスト


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