SHONAN BEACH FM -NAGAMURA KOYO 長村光洋

湘南カチート 水曜23時 JUKEBOX 金曜17時 N盤アワー 月曜23時 のブログです。
<   2009年 04月 ( 23 )   > この月の画像一覧
曲目リスト 4月 29日
Songlist April 29th           (*印はTalkのBGMにて使用)

1. Shine / Laura Izibor

2. Declaration of love / Melinda Doolittle
3. Got no place to go / Gabriella Cilmi
4. *More than a dream / eivets rednow
5. Switch / Jazmine
6. I ain`t movin` / Wayne Brady
7. Sun in the sands / Lord Large
8. *Volta a palhoca / Wagner Tiso

9. O ceu desabou / Tom Ze
10. Yo tengo una novia / Jonathan Richman
11. Est es Felicidad / Andre Toussaint
12. *Perdido / Il trio di Romano Mussolini
13. Simplesmente Mulher / Silvia Machete

14. Dimmi / Agnese Manganaro
15. Elle Panique / olivia Ruiz
16. Celui qui me suivait dan la rue / La Grande Sophie
17. *To here know when / Japancakes
18. Nuce gwizdze sobie / Dorota Miskiewicz
19. Pras bandas de la / Mariana Aydar
20. Ivy / Ahmad Jamal

21. If the stars were mine / Melody Gardot
22. Irene / Sofia Jannok
23. *Jiinti / Mocky
24. Over it now / Eddi Reader
[PR]
by koyonagamura | 2009-04-30 07:52 | 2009番組音楽リスト
JOE BARBIERI
c0198594_13192333.jpg南イタリアはナポリ出身のジョー・バルビエリことジェゼッペ・バルビエリは1993年にデビュー、以降プロデューサー、ソングライターとして活躍してきた。彼の名が世界的に知られるようになったのは前作「In palole povere 」のヒットによるもので、これはアメリカ盤も発売されている。本作「夢のような家で、君と」はカエターノ・ヴェローゾの「粋な男」と比較される。美しいストリングスをバックにラテン・エレガンスな、それこそ粋な歌を楽しめる好盤だ。キューバの大御所オマール・ポルトゥオンドをゲストに迎えた「マグリーア」も好きだ。カエターノとの違いは(あえて比較すれば)彼が「粋な男」を発表したのは1995年の53歳の時、中年男の色気と魅力が最高に発散されていたが、バルビエリは今年36歳、この「夢のような家で、君と」はもっと庶民的で内面的な男の至福のひと時を感じる。日曜日の午後に聴くのも良い、穏やかな愛の賛歌だ。Agnese Manganaroのアルバム紹介で「何でイタリア人って、こんなにボッサ・ノーヴァが好きなんだろう?」って書いてしまったが、このアルバムも「ラテン」である。 そもそも、19世紀後半のイタリア統一以降、基幹産業の乏しかった南イタリアの貧困層の一部は、税負担に耐えきれず、他国へ出稼ぎに出ざるをえない状況となる。20世紀初めにはアメリカに300万人、アルゼンチンに200万人、ブラジルにも相当数の人口が移動した。北東部のヴェネト州を除いて、この殆どが南イタリア出身で彼らの多くは農場開拓、建築現場の未熟練労働者として働いた。(この歴史は、日本の移民政策より古い)イタリア国内においても南部の人たちが北部のミラノ等へ職を求めて出稼ぎに行くことに「emigrato」という動詞を使った。同じ国なのにね、不思議? 現在、イタリア系ブラジル人は2500万人に達するといわれ、その数はイタリア本国の人口の約半分に及ぶ。ボッサ・ノーヴァは移民達が作った異種文化の融合芸術だから、そう考えればイタリアからボッサ調の作品が出ても不思議でもない。(実際、イタリア人に聞いてみると、ブラジルがイタリアの影響を強く受けているとは思わないという人が多かったけど、、、僕の思い込みすぎ?)さて、、ところで、、ここに書いちゃったのは余計なことで、そんな事とは関係なく、このアルバムは良盤ですので聴いてください。
[PR]
by koyonagamura | 2009-04-29 08:20 | 09年CD (J~L)
AGNESE MANGANARO
c0198594_8273054.jpg 私のつたないイタリア語の知識でいえば、アグネスはスペイン語読み、イタリアではアニエーゼ・マンガナーロと呼ぶのだと思う。数年前からシングル「e vai via」 「corri」 が本国で好評だった、南イタリアLECCE 出身の女性シンガー。まだ、あどけなさも残る可愛らしい声で透き通るようなボッサ・ノーヴァ調の歌を聴かせてくれる。同じヨーロッパでも、北欧系、ゲルマン系のボッサはピンとこない。ロンドンやパリは都会派だし、東欧に至っては海に面していない国もあり、ボッサ調で歌われてもイメージがわかないところもあるが、南イタリアのボッサ・ノーヴァは何故か耳に馴染む。それにしても、イタリア人は何でこんなにブラジル音楽が好きなんだろう?(日本人も同じか?)まあ、僕のような言葉音痴にしてみれば、ポルトガル語もイタリア語も大した違いはないのだが、、ブラジルから大量に流れてくる輸入盤を聴いていると、あえて他の国のボッサ調のCDを聴く必要もない気がする。しかし、彼女のイタリア語の歌、「あれ?なんか、やっぱり、どっか変だぞ?」って感じで、愛嬌があって、なかなか面白く聴けます。ミラノあたりの英語で歌うお洒落なJAZZボッサとはちょっと違う感じです。(彼女は日本流にいえばCAFE系の声か?)
僕のような脳天気な旅行好きの日本人は、やっぱり「南イタリア」に憧れてしまうのだ。
[PR]
by koyonagamura | 2009-04-29 08:10 | 09年CD (A~I)
SPARKS 4月23日(木) 渋谷クラブ・クアトロ
数年前に初来日公演を渋谷クラブ・クアトロで演った時は奇跡的と思ったけど、その後、常連化したスパークスのLIVEをまたまた、観てしまった。1回目の来日の時は、彼ら、まさか自分たちが日本でこんなに人気あることを知らなかった様で、準備不足だった感じがした。僕が一番感動したのは2回目の来日で、この時は1970年代にタイムスリップしたんじゃないかと思った。英国BBCドラマの「LIFE IN MARS」みたいだった。50近いオヤジの薄くなった頭から髪の毛が生えてロン毛になったり、ビジネスシューズのかかとが伸びてロンドンブーツにトランスフォームしたような気分だった。さて、昨年のフジロックから1年もたたない再来日に足を運んだのは、今回のLIVEが70年代の最初にして最後の傑作「キモノ・マイ・ハウス」の再演と聞いたからだ。(2ndも好きだけど) これは昨年、地元英国で行った過去のアルバムを全て再演する企画と同じものだが、さすがに日本で20枚以上あるアルバムを連日1枚ずつ再演したら途中で御客が来なくなるだろうから、人気のあった2枚、「KIMONO MY HOUSE」と「NO,1 in Heaven」のみ2夜にわたり再演した1夜目だ。いつものパターンで最新作を披露した後、恒例の過去のアルバムとの決別宣言(一生に二回見るもんじゃないな、、)、そして2幕へと移る。決別宣言してステージで燃やしたばかりの1stアルバムをこれから忠実に再演するから、みなさん聴いてくださいっていうのも矛盾しててよろしくない、、。c0198594_1554954.jpg僕が感じたのは、スパークスにとって過去のアルバムと現在とは必要以上に隔たりがあるということだ。新旧の曲をおりまぜてステージ構成すれば、まだ聴けるものを、30年以上前のアルバムを、そのまま丁寧に一曲ずつ披露してくれても、今更、何の感動も湧いてこない。まあ、それを知りつつ、聴きに行った自分が悪いんだけど、、。これもバンドのコンセプトなんだろうね、、。僕は中学の頃から30年以上スパークスの愛好家で、でも一番感動したのは「初めの出会いの時」だ。もうそろそろ、今のスパークスを好きになるよう努力しなければならないと思う。観れただけで幸せなはずだったのに、、馴れってコワい。
[PR]
by koyonagamura | 2009-04-23 23:41 | 音楽日記
曲目リスト 4月22日
songlist 22nd April                   (*印はTALK のBGM 使用)

1. Nunca Hay Bastante / Adriangela
2. L`electrocute / Jesus
3. Sola estoy / Lorella
4. I believe in you / Frankie Randall
5. *Plantation Boogie / Lenny Dee
6. Someday Someday / Daniela und Ann
7. Don`t sleep in Subway / Petula Clark
8. Mary e Jeff / Cortex
9. *Life on Leisure / Kieth Mansfield
10. Lullaby / Keith

11. Kingdom of rust / Doves

12. *Only shallow / Japanese Cake
13. Cover me / Deerhunter
14. Agoraphobia / Deerhunter

15. My friend / Bill Callahan
16. keep a secret / The Whitestboy Alive
17. Parallel Lines / Junior Boys
18. *Music to my ears / Mocky
19. Nuce gwizdze sobie / Dorota Miskiewicz
20. Go away / Dona Boule
21. Picture of you / Alyssa Graham
22. *The Purple Codor / Danilo Perez
[PR]
by koyonagamura | 2009-04-23 08:21 | 2009番組音楽リスト
THE THERMALS
c0198594_23482910.jpgSUB POP からKILL ROCK STARS にレーベルを変えた4枚目のアルバム「YES WE CAN  SEE 」。ザ・シンズ、モデスト・マウスを隣人とするポートランドのインディーバンド。ガレージ・ロックの雰囲気をプンプン匂わせて、90年代の西海岸の「あの音」を感じさせる。でも彼らは、今のバンドだ。始めて聴いた時から「このアルバムは良い!」と思ったのは、歌詞が聞き取りやすいということ。英語のリスニングの勉強にも使えます。そして歌詞の内容が「俺、俺、俺、俺はこう思う、俺はこうだった。俺はこうする。」の連続、それがストレートに伝わってきて、なにか、久しぶりに生きの良い好青年に会って、こっちまで救われちゃった気分だ。「これは本物のロックンロールだ!」と僕はそう感じちゃってます。
[PR]
by koyonagamura | 2009-04-16 23:44 | 09年CD (R~Z)
THE DOVES
c0198594_2382735.jpg80年代マンチェスターのハシェンダで出会って以来、真剣にロックするウィリアムス兄弟を中心とするバンド。その歴史は長い。つい最近まではDOVES といえばエクスタシー代用品の合法ドラッグだったが、この彼らの4作目で「THE DOVES」はロック・バンドの名前として定着するに違いありません。(本国ではとっくに売れてるが、、日本には熱気が伝わってこない。))既にOASIS、COLDPLAYのサポートとしてスタジアムで演奏している彼らは、なんか、いつのまにかスタジアム級の音を出すバンドになってしまいました。前座だった筈なのに、、、。こういうのを、「門前の小僧、習わぬ経を読む」というのでしょうか?この「KINGDOM OF RUST」 の演奏はそのままスタジアムのロックコンサート・ヘッド・ライナー直行の勢いです。ここぞ!という時にキメにかかるギターとメロディ、ドライヴ感は、完璧だ!
あと1曲の大ヒットで「べヴァリーヒルズに家が建つ!!」。がんばれ!ダヴス!
[PR]
by koyonagamura | 2009-04-16 23:38 | 09年CD (A~I)
DOROTA MISKIEWICZ
c0198594_21572780.jpgアメリカから続々と送られてくるJAZZY NOT JAZZのCDも良いけど、やっぱり東欧のJAZZ 
VOCALはナチュラル(素朴)で良いという、ここではポーランドの女性シンガーソングライター、ドロータ・ミシュキェヴィッチの御紹介。1973年生まれ、Anna Maria Jopek のバック・ヴォーカルを務め、歌唱力を磨いた実力派の2005年に発表した「Pod rzesami」に続く3rdアルバムです。ポーランドでは昨年9月に発売されました。何故だか知らないが、最近、私は東欧、北欧の素朴なJAZZに魅かれてしまいます。この作品はブラジルからゲストミュージシャンを入れたボッサ・テイストですが、ポーランド語で歌っており、な~んか、な~んとなく東欧の香りがするのです。輸入版だから、はっきり言って、何を歌ってんだか解んないけど、そこが神秘的。 いいかげんな言い方だけど、ミステリアスなとこが好きなのだ。これで、いいのだ~これで、いいのだ~、ヴォン・ヴォン・ヴァガボン・ヴァガボン・ボン といった感じ。機会があったら、ポーランド人によくきいておきますよ。
(知らない街を彷徨いたい、2009年の 第2弾)
[PR]
by koyonagamura | 2009-04-16 21:55 | 09年CD (A~I)
CASSANDRA WILSON
c0198594_2227293.jpgこのアルバムを紹介しようか迷ったのは、過去6作のカヴァー曲のコンピュレーションだからですが,それでも,あんまり編集が良いで、ここに載せることにします。モンキース、U2、二ール・ヤング、スティング、ボブ・ディラン、シンディ・ローパーのカヴァーが,ずら~と並んでいますが、みんなカサンドラ・ウィルソン以外の何物でもない歌に仕上がっております。流石です。昨年末のアルバムに続き、ここに「ポップ・サイド」と称したアルバムを出したのは、やはりJAZZY NOT JAZZの影響なのか?それは、知りませんが、今時、流行りの雰囲気を、過去のレコーディングから、さり気なく作っちゃうところなどは、やっぱり大物と感心しない訳にはまいりません。
[PR]
by koyonagamura | 2009-04-16 21:41 | 09年CD (A~I)
曲目リスト 4月 15日
Songlist 15th April           (*印はトークのBGM使用)

1. Sputnik- thema / Die Sputniks
2. Wildman walk / The Ebonnettes
3. Caravan / the Ventures
4. *Surfer`s stomp / The Markets
5. Swahili / Bob Keene Orchestra
6. Ah Ha Crazy Pt.1 / The James Boys
7. The Duck walk / Chuck Higgins
8. Dare Dare / Jim Murple
9. Yard Broom / The Skatalite
10. High Society / The Les Leed Piano
11. *Serch for Vulcan / Ray Barreto
12. Pow Wow / Manny Corchard
13. Time are changin / Jimmy Sabater
14. Mamblues / Coco Lagos y Sus Orates
15. Baby bring it to me / Johnny Zamout
16. Juicy / Willie Bobo
17. *Perdido / Il Trio Di Romano Mussolini

18. If I could be with you / George Auld
19. I wish I were in love again / The Latin Jazz Quintet
20. I`m thru with love / Lou McGarity Quintet
21. *Peter`s waltz / The Sahib Shihab Quintet

22. Baby I`m fool / Melody Gardot
22. If the stars were mine / Melody Gardot
23. Last train to Crarksville / Cassandra Wilson
24. My friend / Bill Callahan
25. Migratory Birds / Sara-jane Morris
[PR]
by koyonagamura | 2009-04-16 07:30 | 2009番組音楽リスト


by koyonagamura
プロフィールを見る
画像一覧
S M T W T F S
1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30
カテゴリ
contact
コメントは
こちら
までお寄せください。
以前の記事
お気に入りブログ
最新のトラックバック
検索
その他のジャンル
ファン
記事ランキング
ブログジャンル
画像一覧