SHONAN BEACH FM -NAGAMURA KOYO 長村光洋

湘南カチート 水曜23時 JUKEBOX 金曜17時 N盤アワー 月曜23時 のブログです。
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BECK  3月24日 NHKホール、26日 ZEPP東京
BECKの来日公演を2回見てしまいました。1回目のNHKホールに行こうと思っていたら、うちのガキが春休みで京都に行くというので、急遽26日のZEPPのチケットとって一緒に行くことにしたのです。うちのガキがギターに興味を持っていて、BECKのギターを見せてやりたかったというのも理由です。失礼な言い方だけど、初心者にぴったりのギターの様な気がするのです。これは良い意味で言ってます。僕はBECKは今や世界を代表する音楽を創造していると思っております。いろんなパターンの曲を持っているしね。
さて、久しぶりに訪れましたNHKホールですが、正直言って椅子席の会場がこんなに見やすいとは思わなかった。最近、オール・スタンディングばっかりだから、、、もちろん、この日もLIVEがスタートしたと同時にオールスタンディングの状態となった訳だが、、僕はモコモコした座り心地の良い椅子がもったいなくて、ついつい一休みしてしまいました。
このNHKとZEPPの違いは演奏にも表れていたようです。2日後のZEPPは、少し荒削りなロック色の強い演奏でした。彼のライヴは大抵、中盤にアコースティック・ギターを入れて抑え目な演奏が続くのですが、ZEPPではこれもとばしておりました。アコギはアンコールの1曲目のみ、その分、終盤にサイケなロックが続いた時は、ほんのチョット疲れたけど、、。でも、これが最近の彼だからしょうがない、BECKの信奉者の私は、なるべく疲れを見せないようにして聴いておりました。しかし、会場の雰囲気に合わせて演奏を変えるBECKの音楽に対しての姿勢は大変ご立派でした。次に来る時はどうしようか?と考えてしまう私は、、彼の大ファンです。
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by koyonagamura | 2009-03-28 22:37 | 音楽日記
曲目リスト 3月 25日
songlist 25th Mar.                     (*印はTALKのBGM使用)

1. Ramanagaram / Carin Lundin
2. Mindig az perc / Szaloki Agi
3. *Diana / Jim Beard
4. She hides behind the sun / Nick Garrie
5. Oh No / Andrew bird
6. Who knew / JJ Cale
7. Who are you ? / Dan Hicks
8. *The wild man / The Sahib Shihab Quinted
9. Happy up here / Royksopp
10. Miss it so much / Royksopp
11. Love etc / Pet Shop Boys
12. I could say / Lily allen
13. Good morning Good morning / Dave Stewart&Barbara Gaskin
14. *Eple / Royksopp
15. Monopolis / Ahilea

16. Hoppa / Beata Palya
17. Poder / Rupa& the April Fish
18. *Chit Chat / The Natural Yogurt Band
19. A profecia Atlantica / Madredeus&A Banda Cosmica
20. Jimmy / Moriarty

21. Celui qui me suivait dans la rue / La Grande Sophie
22. *Market Diktat song / Jean-Philippe Goude
22. If the stars were mine / Melody Gardot
23. Deep within the corners of my mind / Melody Gardot
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by koyonagamura | 2009-03-25 23:11 | 2009番組音楽リスト
NICK GARRIE
c0198594_11202220.jpg1969年の2ndアルバム「The Nightmare of JB Stanislas」がサイケデリック・バロック・ポップの名作かつ超レアーアルバムとして高価格をつけ、知る人ぞ知るミュージシャンとなった英国のシンガーソングライター。1949年、ヨークシャー生まれ、ロシア人の父とスコットランド人の母を持ち、フランスで育った。このニューアルバムでも1曲、フランス語で歌っている。彼の1stアルバムは世に出ることはなかった。高値をつけた2ndアルバム(オフィシァルには1st)はフランスのオリジナルのみ存在したそうである。実際、彼は英語圏の国で商業的成功を収めたことがなく、その後、レコーディングから遠ざかり、カムバックしたのは70年代の後半だった。キャット・スティーヴンスのバック・ミュージシャンに支えられた再帰作はスペインでナンバー1を記録、1984年のレナード・コーエンのスペインツアーのオープニングアクトも務めた。2009年の「49 Arlington Gardens」はグラスゴーのミュージックシーン、今年のサマソニに参加するティーンエイジ・ファン・クラブのノーマン・ブレイク、昨年、来日したBMXバンデッツのダグラス・カー達によるバックアップを得てグラスゴーで録音されている。フランスからは旧友であるミッシェル・ルグランも参加している。話の発端は800ポンドという値をつけた「The Nightmare of JB stanislas」のCD再発をRev-Olaという元クリエーションレーベル(昔、オアシスもいた)のジョー・フォスターが企画したことに始まる。なんか、遠くにいたNick Garrieがだんだん身近に感じてきてワクワクしちゃうわけだ。このアルバムではコマーシャリズムと無縁(?)のマイペース、牧歌的な歌が心を癒してくれます。一味違うヨーロピアンなシンガーソングライタ―の歌をお楽しみください。
 
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by koyonagamura | 2009-03-23 07:15 | 09年CD (M~Q)
MELODY GARDOT
c0198594_22235634.jpg先日、スターライトの放送をしていたら、土井さんがこのCDをスタジオに持って来てくれた。「持ってるよ、それ!」と言ったら、何と、早々と出た新譜だったようで、とりあえず有り難くいただいといた。ただし前作はラジオでも流さなかったので全然期待してなかった。
私は元来、音楽について物凄く頑固だ。音楽その物について頑固ならいいけど、そうじゃなくて、CDは自分で探さないと駄目、人から先に薦められちゃった音楽は聴きたがらないという、嫌な意味で頑固だ。音楽は商品化された段階で、とにかくレコード会社から、ショップから、聴けと言われてるようなものであるから、それが土井さんだろうが、他の人から薦められようが同じことだが、それを悟らないでいる自分は頑固というより馬鹿だ。前置きはこれでやめて、で、、、このメロディ・ガルドーの新譜は僕の一番好きなタイプの音楽なんで驚いてしまった。感謝!早速、自分でCD屋行って買ってきた。 昔からJAZZミュージシャンがストリングスをバックに演奏するレコードが大好きでした。イージーリスニングな私は、「50年代からJAZZはオーケストラをバックに演奏するのが一番」と、JAZZファンが聞いたら、ぶん殴られそうなことを本気で思ってました。今回、彼女の歌はストリングスの旋律とバッチリ、パーフェクト!!Jazz not Jazzと呼ばれる昨今の音楽がストリングスを本格的に取り入れて成功した、素晴らしい一例であると思ってます。若いながら、いろいろ苦労の多い方と聞いておりますが、私は完全に彼女のファンです。この文を書きながらワインのんでCDを2回かけ直してるけど、文句なし!いい気分です。
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by koyonagamura | 2009-03-22 22:20 | 09年CD (M~Q)
DAN HICKS and the HOT LICKS
c0198594_10301029.jpg1941年生まれのカントリー・スウィング、カウボーイ・フォークの雄、ダン・ヒックスの5年振りのニューアルバム
「Tangled Tales」(もつれ話)。
今年は1959年にサンフランシスコのコーヒーハウスで歌い始めて50年、
1969年に1stアルバムを発表して40周年にあたります。80年代にブランクがあったものの (LIVEは頻繁に行っており89年には来日もしている。)1994年の「Shootin straight」で16年振りのカムバック、その後はコンスタントにアルバムをリリースししております。熟練した技を通り越して、悟りの極致にあるような歌と演奏を聴かせてくれます。特に目新しいことはやってません。(当たり前か?)いつも通りで、そこが良いんです。それにしてもCDの写真、若い時は老けて見えたけど、今は67歳には思えない若返り様ですね。
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by koyonagamura | 2009-03-22 22:17 | 09年CD (A~I)
DAVE STEWART & BARBARA GASKIN
c0198594_2333493.jpgラジオ局で15年の間に 「I`m in a defferent world 」 を一体、何回 ON AIR したことでしょう。80年代にこの曲を聴いて以来、私はデイヴ・ステュワートの音楽の魔力のとりこです。この魔法は僕がいなくなるまで解けません。昔、他のDJの方からステュワート&ガスキンのCD持ってたら貸してください、と御願いされたことがあります。その時は同じ魔法にかかっている人間が居ることが分かって嬉しかった。「Green &Blue」は1991年「Spin」以来、実に19年振りのニューアルバムです。そして3月20日~22日青山の「月見ル君想フ」で奇跡のLIVEを行いました。(音楽生活LIVE参照) デイヴ・ステュワートはエッグ、ハットフィールド・アンド・ザ・ノース、ナショナル・ヘルス、ブラッフォードで活躍したカンタベリーロックの雄、バーバラ・ガスキンはスパイロジャイラ、ハットフィールド・アンド・ザ・ノースで活動したブリティッシュ・ロックの将来の人間国宝であります。「何で?何で、この人、いつまで経っても、こんなに声が奇麗なの?」って不思議に思うのです。(これも魔法か?) このグループは80年代にプログレで業を磨いた職人が奏でるポップとしてスタートいたしました。あの頃の歌は今聴いたってナンバーワン!、永遠の第1位です。はっきりいって、このニューアルバム、そんなにヒットすようなメロディがる揃っているわけではありません。(昔から良いのはカヴァー曲だった) しかし、これは紛れもなくデイヴ・ステュワートの音であります、そして、バーバラ・ガスキンの歌です、その中に僕が昔かけられちゃった魔法の音楽ノーツが隠されてます。このラジオを聴いている方でカンタべりーの大ファンってそんなに多くないと思うのですが、でも根強い人気を持つ音楽、このCDを聴いて「カンタべりーロックよ、21世紀に行くところまで行け!!」と奮い立ちました。ビートルズのGood Morning のカヴァーなんて、何回も同じこと言うけどいかにもカンタベリーってアレンジだよね。
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by koyonagamura | 2009-03-22 22:10 | 09年CD (A~I)
PET SHOP BOYS - YES
c0198594_1283740.jpg昨年、P.S.B.がプロデュースした写真家サム・テイラー・ウッドのCDシングル「I`m in love with a German film star」はPOPなメロディといい、上品なセンスといい彼らが好調であることが分かる佳作でした。この新作も引き続きバイオリズム上向き状態です。彼らの言うとおり、みんなを幸せな気分にしてくれる音楽を聞かせてくれます。僕は2年前のサマソニの時も、アークティック・モンキースよりペット・ショップ・ボーイズを選びまして、メインのマリーンステージを離れてしまいました。結果、日曜日の夜、夏フェスが終わっても「祭りの終わり」の寂しさを感じることなく、明るい気分でに家路にむかうこととなりました。彼らのステージはPOPで御洒落で、SHOWとして申し分のないものでした。まあ、僕が一番幸せな気分になるのは80年代の曲を聴いてる時なんですが、、それだけ彼らの往年の大ヒット曲は脳細胞にこびり付いて離れないということであります。「ピークを越したグループ」と呼ぶには、まだまだ早いと思います。あなたの研ぎ澄まされた「センス」で付き合っていく人達です。
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by koyonagamura | 2009-03-22 21:00 | 09年CD (M~Q)
STEWART&GASKIN 3月22日 青山・月見ル君想フ
デイヴ・ステュワートとバーバラ・ガスキンを日本で観ることができるなんて思ってなかったから僕にとって奇跡的LIVEでした。3月はルイス・フューレイも含めて、何か不思議な月です。エッグ、ハットフィールド・アンド・ザ・ノース、ナショナル・ヘルス、ブラッフォードのキーボード奏者という彼の経歴、昔は、このアナログ盤がプログレ好きの定番だったわけで、僕もガキの頃LP聴きながら、いつかはカンタべりーに行ってみたいと思っておりました。バーバラ・ガスキンの歌声はスパイロジャイラの頃から評判が高く、(ヴァシティ・バニヤン、メロウ・キャンドル、スパイロジャイラのアナログ盤をもって3種の神器と言われていた時代があったようです。) その後ハットフィールド~をとおしてステュワート・アンド・ガスキンに至るまで、その声に一度たりとも嫌気がさしたことがございません。今回の来日公演で思ったことは、やっぱり音作りの天才っているんだなぁ、、ということと、彼女の歌声って、僕が今までに聴いた生の声で間違いなく一番、美しいということであります。本当に普通に自然に歌っているだけなのですが、それが最高に奥深く清らかなのです。今回のステージはこの2人にギターのアンディ・レイノルヅが加わった3人、ドラムとベースがいないのは残念でしたが、ステージが進むにつれて、それも気にならなくなりました。なんたって音楽の魔術師ですから大丈夫。アップテンポのロック・スタンダードナンバー、「Shakin` all over」 がステージ上で見事にカンタべりーロックに消化されていく様子にブリティッシユロックの底力を感じました。c0198594_1471216.jpg一つだけ贅沢を言わせてもらえば、「I`m in a defference world」と「It`s my party 」(携帯電話でちょっとだけ演ったが)を演奏しなかったことです。しかし、これはもう、仕方のないことでしょう。当のCDは今、廃番だし、ニューアルバムが出たばかりだし、、、。でも、、あの曲は僕の思い出がつまっていて、やっぱり聴いてみたかったなぁ、、、。
21世紀にはいって、カンタべリーロックの現在って面白いと、また1つ楽しみを発見してしまった1日でした。

←今回、残念だった80年代の名盤
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by koyonagamura | 2009-03-22 20:35 | 音楽日記
ROYKSOPP
c0198594_132526100.jpgロイクソップのEpleって一体、何回聴いたんだが数えきれない程、聴いている曲です。こんなに自分の肌に合ったエレクトロ・ポップは30数年前、高校生のころ聴いたクラフト・ワーク以来でしたので、彼らのニュー・アルバムを多大な期待をもってCDプレーヤーに入れたのであります。1曲目にEpleっぽい曲が流れた時は、他のエレ・ポップがみんな、ダサく見えてくるような興奮を味わいました。(『注意!』これは僕の好みです、人間いろいろ、音楽の好みもいろいろ、、)あ~この音を俺は待ってたんだ!という痒いところに手の届く気遣いを感じました。ただし、これはCD-1だけで、アルバム全体は女性ボーカルを中心にしたシンセポップ、ダンスミュージックに仕上げてあり、僕(48歳・クラフトワーク、ノイ、クラスター、デュッセルドルフ大好き!)よりも子供(青春真っ盛り)のCD棚に入れてあげた方が有効活用できるかもしれないといった感じです。(『注意2』これは決して悪い意味ではないのであります。(先日は街でカッコいいエレポップ聴いて、メロディが良いので、どうしても曲名を知りたかったので調べたらロイクソップだった。しかも、このCDの曲。気分と場所が変われば違って聞こえるものだ。)結成10年を迎えたノルウェーのロイクソップ、次作も聴きます。でも、やっぱり僕にはEple だな。くどくて御免なさいでした。
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by koyonagamura | 2009-03-19 08:21 | 09年CD (R~Z)
3月18日 曲目
Song list 18th Mar.

1. なごり雪 /Bomaniac
2. call me / Franz Ferdinand
3. *More than a dream / eivets rednow
4. Swinging Hawaii / Kitty Daisy & Lewis
5. Bunny moves you / Mad tea party
6. Big nose from krekel / Mad tea party
7. Feel me / Imelda May
8. Smoker`s song / Imelda May

9. * Midnight blue / Lucky Peterson
10. You me and the bourgeoisie / The Submarines
11. All the same to me / Anya Marina
12. Intro / The Hush sound
13. Honey / The Hush sound

14. Not Fair / Lily Allen
15. *Pipe dreams / The Natural Yougurt Band
16. Right for you / Mari Wilson
17. The it girl / Mari Wilson

18. I must / Basia
19. A gift / Basia
20. *Peter`s Waltz / The Sahib Shihabu Quintet
21. Intention / The Whitest Boy Alive
22. Happy up here / Royksopp
23. Did you see me coming / Pet Shop Boys
24. *The Purple condor / Danilo Perez

25. Blower`s daughter / Sarah-jane Morris
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by koyonagamura | 2009-03-19 08:05 | 2009番組音楽リスト


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