SHONAN BEACH FM -NAGAMURA KOYO 長村光洋

湘南カチート 水曜23時 JUKEBOX 金曜17時 N盤アワー 月曜23時 のブログです。
カテゴリ:2010アルバム紹介1-3月( 24 )
SHE AND HIM
c0198594_10103944.jpgマイケミ、グリーンデイ等のヴィデオでお馴染みのマーク・ウェブの初監督作品「500日のサマー」は大好評のうちに上映終了したが,主演のズ―イ―・デシャネルが歌うユニットがこの「SHE AND HIM」です。1st アルバムには「Why do
you let me stay here」という名曲が入っていて2年前のスターライトの月間ベスト曲でした。
要は僕のお気に入りのメッチャクチャ・ポップな音でありました。(Youtubeで観れるヴィデオではポップなメロディに合わせて血はドバドバ流れるは,斧で切られた首はぶっ飛ぶは,ブラックユーモアに溢れた傑作なのです。同時に「500日のサマー/BANK DANCE」というのもあって,この曲が使用されております。) この2ndアルバムは,前作にも増してポップな仕上がり,60年代のムードで一杯であります。あんまりにも懐かしのメロディー風になりすぎてデヴュー盤の方が個性があった様な気もしますが、、それはそれ,これはこれ,の世界感であります。サントラの選曲も最高だった「500日のサマー」のズ―イ―・デシャネルの映像とだぶらせると益々深く聴き入ってしまいます、でも,しかし基本は普通の軽いポップ・ミュージックなのです、、。こんなありふれた楽曲を極上のポップに仕上げるのだから,デシャネルの歌って魅力あるよな、、と、ついつい思ってしまう。穏やかな湘南の春にピッタリな好盤です。
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by koyonagamura | 2010-03-31 07:07 | 2010アルバム紹介1-3月
GABRIELLA CILMI
c0198594_11294999.jpg2年前オーストラリア版グラミーを総なめにしたガブリエラ・チルミの2nd アルバムがついに発表されました。僕はこの小娘が新人の中で一番気に入ってたのです、王道のポップで,でもロックで,作られた感じがあまりしなかったから。
しかし,この2作目は一体ナンジャ?80年代ディスコ路線だぞ?巷で流行ってるからって,2ndでイメチェンは無いだろう,まだファンは飽きてないんだから、、。アルバム最後のスローなナンバーでデヴュー当時の面影を少し偲ぶことができる。最後にボーナス・トラックでファースト・アルバムのヒット「Sweet about me 」の2010ヴァージョンが収録されている。でも、なんか淋しいなぁ~~。原因は,またレコード会社にあるんじゃじゃな~い~???レミ・ニコルのニの前かよ~(?)なんて思っちゃったりするのだが、まあ、若い人が聴いたら違う風に感じるのかもしれません。それにしても,2010年って80年代ディスコの年なの??それだったらオジサン・オバサン頑張っちゃうよ!!
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by koyonagamura | 2010-03-30 08:27 | 2010アルバム紹介1-3月
THE BIRD AND THE BEE
c0198594_1183317.jpg近頃,稀に見た!才能豊かなグループ、ザ・バード・アンド・ザ・ビーの3枚目が早々と届きました。といっても,これを3rdアルバムと呼ぶかはわかりません。ダリル・ホールとジョン・オーツのヒットを9曲カヴァーした30分余りの作品です。しかし,この企画をみて,私は「さっすが!ブルー・ノート!!!」と感心してしまった。そういえば昔のジャズ・シンガー/アーティストはこんな感じでカヴァー曲集を気軽に出していたよな、、。25cmLPといった感じでしょうか?ホール&オーツの名曲をB&B風に軽く歌い流した2010年の良質なポップ・アルバム。今時,昼下がりのカフェで延々とH&Oなんて流したら昔の名曲喫茶になっちゃうでしょ?でも、このCDなら大丈夫!十分お洒落な2010年のPOPです。期待しないで聴くべきだと思うけど,聴いて損しないとも思う。音楽配信が幅をきかす御時世にこんなCDがあったてイイじゃん。
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by koyonagamura | 2010-03-30 08:07 | 2010アルバム紹介1-3月
ALO ( Animal Liberation Orchestra)
c0198594_1195699.jpg私は幼い頃,丘サーファーの原型として,日本のサーフ文化の下支えをしていた経験があるのでサーフィンにコンプレックスがあるのです。当時はPOPEYEなる雑誌を愛読し,サーフカットに口髭たくわえ,ブランドものの輸入ポロシャツを愛着して,大学のキャンパスを闊歩しておりました。
毎日,腕立て伏せを欠かさず,強欲なまでに日焼けして,学生生活を女子学生に捧げ,勉強嫌いなくせに,いつかUCLAに留学しようと思っていました。今でもビーチ・ボーイズが好きなのは,実はブライアン・ウィルソンがサーフィンしないからで、彼の複雑な心情は私の心を癒やしてくれるのです、、。前置きが長くなったが,従って私はジャック・ジョンソンは好きなんだけど,どうしても彼の音楽に飛び込んでいけないのだ。彼ら一派がレイドバックして寛ぎながら演奏しているヴィデオなんか見ると,ため息がでたりしちゃう、、。(原因は自分にあるのだが、、)少し捻くれたオジサンではあるものの,日本のサーフ・カルチャーの一つのメッカである湘南ビーチに捧げる2010年上四半期ベスト・オーガニック・サウンドは,このALOです。1996年サンフランシスコにて結成,通算5枚目になる「Man of the World」はスターライト水曜日がお薦めする今のところベスト・ポップ・アルバムです。2月初めにアメリカにて発売されておりますが,全曲ラジオ向けポップなので,この調子でいけば夏の終わりまでオン・エアーし続けることになるでしょう。ジャック・ジョンソン,プロデュース、デイヴ・サイモン,エンジニアのもとメンバーがオアフのジャックのスタジオに集い,それぞれが自分の内面と向き合いながら,一緒に生活し,敬愛し,創造し,そして成長していく,そんな環境のの中でライヴ・レコーディングされたレイド・バックでオーガニックな音が,みなさまの心のナチュラルな部分を覚醒いたします。何よりも,このバンドの魅力とはメロディの良さにありますが,レコーディング・スタジオの雰囲気の良さが楽曲を通し聴き手に響いてくる好盤です。ジャケの世界中のマッチ箱のコレクションは,このアルバムのコンセプト「旅」を表します。男の旅だ、、。この夏,太平洋を渡って再来日したら嬉しいな。その時,私は,もうサーファーっぽい格好なんかして観に行くことはないでしょう。当たり前か?サーフカットするほど髪の毛残ってないし、、。(同時に湘南・ミュージック認定)
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by koyonagamura | 2010-03-22 07:07 | 2010アルバム紹介1-3月
Mallu Magalhaes
c0198594_14504012.jpg2008年に16歳でデヴュー,このアルバムは2nd になる。「今作では、ずいぶん大人になった。」なんていう感想が多くきかれますが、私は今年50歳になるオヤジですので,さすがに彼女の16歳の時のCDは聴いておりませんで、、、。同年代の奴がそんなこと言ってると「お前、ロリコンだったのか!!?」と密かに思うものの、しかし,実際,この2nd を聴いておりますと,この娘の並々ならぬ才能にロリコンなんてことは言ってられないといった気にさせられるのです。マル・マガリャエスは2114年のワールド・カップ,2116年のオリンピックに向けて,正しくハット・トリックを決めていく勢いです。リオのオリンピックの時,まだ24歳だぜ!(どうなっちゃうか分らない人類の未来ではあるものの,とりあえず夢があるよね,この娘には、)彼女の音楽は開放的でエネルギーが外に向かっていて、自由で屈託のない歌は,遠い日本のオジサンにも元気をあたえてくれます。特にオープニングのちょっと気だるい感じのロックは2010年,今のところ,もっとも衝撃的な歌でした(個人的に,,) 。 ボッサ・ノーヴァ・懐メロ・カヴァーが蔓延して随分と時が流れました。最近の歌手が歌うボッサ・ノーヴァって完全にムードミュージックになっちゃって、パッションってもんを感じないんだけど、、それでも、まだ、延々と歌い続けるのかね??(聴き続けるのかね???)音楽生活マンネリ気味のブラジル=ボッサ・ノーヴァ・ミュージック・ファンの方に「こんなのもあります」という形でお薦めしたい将来有望なブラジルのミュージシャンです。(若さのオーラを感じます。)
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by koyonagamura | 2010-03-21 14:25 | 2010アルバム紹介1-3月
MARI PERSEN
c0198594_10112443.jpgフィンランドのシンガー・ソング・ライターSANSA のアルバム紹介でも同じことを申し上げましたが,北欧でも北の方のノルウェー,フィンランドの人に,何か不思議なモノを感じる。大変失礼な言い方をすると,東北の山の中で育った青年が初めて東京に出てきたのだが,方言が強くて100%解りあえないような感覚だ。今時の日本では,そんなことも無くなったと思うけど、、、。マリ・ぺルセンは世界中を飛び回っているわけだから,彼女から見たら島国の日本人のほうが,よっぽど特異な人種に見えるかもしれない。この北欧と日本の距離って言うのは飛行機では10時間だけど,我々の頭の中は思っているより離れていると感じる。将来の日本の社会福祉を考える時,北欧型を目指せ!なんて簡単に言うけど,それは制度のことであって,心なくして目指せるのかい?などとお節介を考えたりする。マリ・ぺルセンはノルウェーのベルゲンを中心に活動する鍵盤,弦楽器,ヴォーカルをこなすマルチ・ミュージシャンです。昨年は同じノルウェーのザ・ロイアルティーズと一緒に来日も果たした。このバンドも結構,良いアルバムを出していて,このグループの元気さ,パワーはスウェーデンのカーディガンズやトーア・ヨハンセンが出てきた15年前を思い出す。隣国だから比べただけだが、、、。もちろんザ・ロイアリティーズやマリには2010年のノルウェー独特の音がある。このデヴュー・アルバムでは古き良き時代の映画にインスパイアされたメロディを弦楽器アンサンブルでコーティングし,そこに彼女のファンであるブロッサム・ディアリーからエラ,ビリー、ボッサ・ノーヴァやタンゴのエッセンス、さらにバカラックやマンシーニ、ブライアン・ウィルソン(なんと、欲張り!)風の香りをふりかけ,実にオールマイティーなポップ・ミュージックを演奏している。しかも彼女ならではのストリング・アレンジがオリジナル・ワールドを創造している。凄くポップなんだけど,ちょっと不思議な感覚がある珍しいアルバムです。そして,このアルバムを聴いた後でロイアルティーズの演奏のコンセプトも再評価できた気がいたします。単なる雰囲気コピーバンドじゃなかったんだと、、。こちらも同時にお勧めです。北欧に注目!
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by koyonagamura | 2010-03-18 08:11 | 2010アルバム紹介1-3月
TETE
c0198594_1054794.jpg1975年セネガル人の父とフランス海外県マルティニーク出身の母との間にダカールで生まれ,二歳の時に母とフランスに移住した。マルティニークは今は亡きカリブ先住民族の間で「花の島」 と呼ばれ,近代にはゴーギャンが絵画を,  小泉 八雲も滞在中「真夏の熱帯行」等の作品を残している。戦前はクリオール文化から生まれた「ビギン」という音楽がパリを中心に流行った。父方のセネガルなど西アフリカには古来よりグリオと呼ばれる伝承音楽家があり,文字の存在しない文化の継承を音楽によって行ってきた。  最近のポピュラー音楽ではユッスー・ンドゥールが有名だ。テテが音楽活動を始めたのは15歳の時,母からギターを贈られたことに始まる。1998年のパリの地下鉄、バーでの弾き語りからスタートし,2001年にデヴュー,2004年の2ndでは仏版グラミーにノミネート,3rdでは仏ゴールド・ディスクを獲得,そして今作が4枚目になる。前作までは,やさしくって,メローだった印象があるが今作は演奏が重くてシャープ,歌も力強い。アメリカ合衆国はオレゴン州ポートランドでの録音が良い結果を生んでいる。よりオーソドックスなブルース,フォークとポップなメロディー,そして彼のフランス語とのバランスが心地よい。対訳がないので,今の処,何言ってんだか?全然わからないのであるが,元々特異な集団行動をとる動物レミング(北極たびねずみ:みんなで崖から飛び降りることで有名)の生態と人間の行動を重ねながら歌詞を作っていく姿勢(本当か知らないし,今でも,そうやって歌作っているのかも不明だが、、、)で知られた彼である。今度,歌詞の方もちゃんと読んでみたい。とりあえず演奏と歌のメロディにはウ~ンと唸っちゃう良作と思います。オーガニックな健康に良いフレンチ。
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by koyonagamura | 2010-03-08 10:53 | 2010アルバム紹介1-3月
AMPARO SANCHEZ
c0198594_8415093.jpgアンパーロ・サンチェスの初のソロ・アルバムです。彼女は1970年生,スペインはアンダルシアの生まれ,16歳の時Correcaminos というバンドで音楽活動を始め,その後,Amparo & the Gang をとおして南スペインのトップ・ブルース・ロック・シンガーとして知られるようになりました。マドリードに活動拠点を移してからはマノ・チャオ等と交流を深め,ラテン、カリビアン等ミックス・カルチャー音楽の基礎を学ぶ機会を得ました。1997年,日本でも知名度の高い,女性版マヌ・ネグラ,「アンパラノイア」 (Amparanoia)を結成,2008年の解散までに7枚のアルバムをリリースしています。今年40歳になる彼女のことでありますから,人生の中に幾多の衝撃的な出会いがあったでしょうが,その中でも1995年のマヌ・チャオと共に,今回の共演者 キャレキシコとの出会いは彼女に大きな影響が与えたと思われます。キャレキシコとは2003年の録音「Don`t leave me now」以来の付き合い。今作は,ヨーロッパ的なミックス・カルチャー音楽にラテン,メキシカン,カントリーの要素が加わった,より落ち着きのある音に仕上がっております。要は我々オジサン,オバサンが聴くべき(?)音楽です。「トゥーソンからハバナへ」と題されたアルバムはキャレキシコの本拠地アリゾナ州トゥーソンから,更にはブエナ・ビスタ・ソシアル・クラブで知られるキューバはハバナのエグレムスタジオへと移ります。そこでのゲストはオマーラ・ポルトゥオンドです。豪華というよりも,視点を変えた,更に世界観が広くなった,アンパーロ・サンチェスの個性的,魅力的なデヴュー・アルバムです。
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by koyonagamura | 2010-03-08 08:01 | 2010アルバム紹介1-3月
ROBIN THICKE
c0198594_107503.jpg昨年の暮れに米国でリリースされております。数か月たちましたが、最近このアルバムは良いんじゃないか?と気が変わったので遅くなったけど御紹介。1977年,ロス生まれ,父はカナダのコメディ俳優,母も女優,兼シンガー(彼が7歳の時に離婚)というエンターテイメントな家庭に育ち,早くからリル・ウェイン,クリスティナ・アギレラ,ジェニファー・ハドソン等,多くのアーティストへ曲提供してきた。この分野ではソングライタ―,プロデューサーとしてグラミー賞を3度受賞している。彼自身も2002年にデヴューし,2006年の「Lost in without U」はアメリカでWプラチナムを獲得,R&B,SOUL,シンガー・ソング・ライターとしての名声を獲得した。ちなみに高校時代から付き合っている奥様は「デジャヴ」「プレシャス」に出演したポーラ・パットンで、なんかロビン・シックって「欲しいものは総て手に入れた憎たらしい奴」って感じもいたします。(嫉妬です。) さて、昨年のニュースであるが,タイガー・ウッヅのセックス依存症っていうのには「そんなもん、あるのかい?それって病気なの?」と驚いたが、ロビン・シックの4thアルバムは「セックス・セラピー」と申す。なにかとストレスの多い御時世である。金,名誉,豪邸は既に手にしているものの「何よりも人生において大切なモノはパートナーである女性とのリレーションシップである。」と先生は説く。(ちなみに,イイ女も手にした,と先生は口が裂けても言わない。)マーヴィン・ゲイの「セクシャル・ヒーリング」にインスパイアーされているが,アルバム制作の途中でセラピストによるセラピーから,その表現方法がエスカレートしてきて,何故かジェームス・ボンドと彼の周りの女達にイメージが飛んでしまったという、、、流石,映画業界の隣で生活しているロビン様,といった作風に仕上がっている。そこが,このアルバムをB級と誤解してしまった理由だが,しかしゲストにはKid Cudi ,  Jay-Z,Snoop Dog という豪華人を迎え,誠にエンターテイメントな「セックス・セラピー」なのである。「大セックス・セラピー・パーティー」で一歩間違えると,タイガー・ウッヅの世界!謝罪会見必至!っていう雰囲気が2010年っぽくて良い。(じゃ~,ジェームス・ボンドっていぅのは,スパイ活動の緊張感から解放されたいが為に女性と一緒にいたのかね?)
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by koyonagamura | 2010-03-04 07:07 | 2010アルバム紹介1-3月
SANSA
c0198594_1411381.jpg私が思うに、、、人間の体というのは殆どが水からできていて、従って、きれいな水が沢山あって、いつも清い水を飲んでいる人って何か?透きとおってクリーンなイメージがあるような気がする。これは危険な考えで、それじゃ慢性的に水が不足している場所に住んでいる人達はクリーンじゃないのか?と言われれば、まったくそんなことはないのだが、プラス・アルファの個人の想像的な魅力ということで許していただきたい。世界一のフィヨルドから流れる新鮮な水、冷たくておいしい空気、北へ進めばオーロラが見えるんだから、フィンランドの人が透きとおって見えたって不思議ないじゃない?。ここには湖や池が何万もあるそうで、あまり沢山あるので名前がないものが多い。湖で友人と釣りをするとき名前がなかったら、みんなどうやって会うんだい?と聞いたことがあるが、なんとなく解るんだそうだ。脳天気で脳まで透きとおっている感じだ。私は名前の付いていない湖に会社の名前を付けてビジネスにすれば儲かるんじゃない?と言ったのだが、何を言っているのか理解されなかった。凍った湖の氷の下を懐中電灯を持って泳ぐ競技があるそうだ。寒いんじゃない?って当然思うだろう。
フィンランド人っていうのは2月くらいなら逗子海岸で普通に泳げるらしい。エア・ギター大会の総本山で日本人をチャンピオンに選んだのももここだし、、。誠に日本人の常識とは違う人達なのである。(親日家が多いんだよ。)サンサはヘルシンキのシンガー・ソング・ライターでこのアルバムはVagabond Girl に続く2nd だ。昨年のHubaのアルバムにもVagabond soul という曲がオープニングにはいっていたけど、バガボンは この国に合っているという気がする。映画「かもめ食堂」の女性たちのキャラだって典型的な放浪癖である。ニューアルバムは「Sorry my love 」で始まる。ボーイフレンドの愛に応えられない彼女の歌である。相手のことなんか考えてない、物凄く自己チュウな歌詞だが力強くてメソメソしてないところが良い。サンサの歌は、例の綺麗な水のようで、演奏はシンプルだけどユニーク、そして個性が強くて、これってフィンランドなんだろうなぁ~~、と思ってしまう。
要するに、この「水」はお薦めです。
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by koyonagamura | 2010-02-25 08:55 | 2010アルバム紹介1-3月


by koyonagamura
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